(3)盛土の施工
…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1 盛土の締固め規定
………………
a, 自然含水比が最適含水比より著しく高く施工の制約から含水量調整が困
難である土については、空気間隙率や飽和度の管理が適用されるのか?
(h25)
………………
b, 土の締固めの特性は、締固め曲線で示され、一般に礫や砂では最大乾燥
密度が低く曲線が平坦になるのか? (h25)
………………
c, 締め固めた土の強度特性は、締固め直後の状態では、一般に最適含水比
よりやや低い含水比で強度が最大となるのか? (h25)
………………
d, 傾斜地盤上の盛土は、豪雨や地震時に変状が生じやすいので、締固め度
の管理基準値を通常より高めに設定するとよいのか? (h25)
………………
e, 基準試験の最大乾燥密度、最適含水比によって規定する方法は、品質規
定方式か? (h16,h12)
………………
f, 空気間隙率、又は飽和度を施工含水比で規定する方法は、品質規定方式
か? (h16,h12)
………………
g, 締固めた土の強度、変形特性を規定する方法は、品質規定方式か?
(h16,h12)
………………
h, 使用する締固め機械の機種、締固め回数などを規定する方法は、品質規
定方式か? (h16,h12)
………………
i, 締固めた土の乾燥密度と基準の締固め試験の最大乾燥密度の比が規定値
以上で、施工含水比が規定された範囲内にあることを規定する方法は、
一般に乾燥密度規定といわれているのか? (h11)
………………
j, 空気間げき率または飽和度を施工含水比で規定する方法は、一般に空気
かんげき率または飽和度規定といわれているのか?(h11)
………………
k, 盛土材料の土質、含水比が変化する盛土の締固めにあたって、使用する
機械および締固め回数等を規定する方式は、一般に品質規定方式といわれ
ているのか? (h11)
………………
l, 締固めた盛土の強度、変形特性を貫入抵抗、現場CBR、支持力係数、
プルーフローリングによるたわみなどの値によって規定する方法は、一
般に強度特性規定といわれているのか? (h11)
………………
m, 基準試験の最大乾燥密度、最適含水比を利用する方法は、突固めによる
土の締固め試験において乾燥側から加水する場合と湿潤側から乾燥させ
る場合とで、締固め曲線が異なるような土には適用しにくいのか?
(h10)
………………
n, 使用する締固め機械の機種、締固め回数などの工法そのものを規定する
方法は、あらかじめ現場締固め試験を行うため、盛土材料の土質、含水
比が変化する現場において適しているのか? (h10)
………………
o, 空気間隙率または飽和度を施工含水比で規定する方法は、同じ土を用い
て突固めエネルギーを変化させた場合、締固め曲線が異なるような土に
は適用できないのか? (h10)
………………
p, 締固めた土の強度あるいは変形特性を規定する方法は、水の浸水による
膨張や強度低下などの影響が少ない安定した盛土材料に適しているため
締固め後の水の浸水による強度の安定性についても確認することができ
るのか? (h10)
………………………………
問2 盛土の施工
……………
a, 盛土の締固め時には、含水比の調整を丁寧に行う必要があるのか?
(h21)
……………
b, 締固め中に降雨があったときは、雨水が締固めている土に侵入しにくい
ように表面に勾配をつけて締め固めるのか? (h21)
……………
c, 切土と盛土の境界部においては、完成後に盛土部が沈下することが多い
ので、盛土部の地山の傾斜地盤には段切りを行ってはならないのか?
(h21)
……………
d, 構造物の周辺は、締固め機械が近寄りにくいので、小型の突固め機等を
使用して入念に締め固めることが必要であるのか? (h21)
……………
e, 傾斜地盤上の盛土は、地山からの湧水が盛土内に浸透し盛土法面を不安
定にすることが多いので、盛土内へ湧水が浸透しないように地下排水溝
を設置することが望ましいのか? (h20)
……………
f, 既設の盛土に腹付け盛土を施工する場合は、既設の盛土法面を段切りし
て新しい盛土を施工することが望ましいのか? (h20)
……………
g, 傾斜地盤上の片切り片盛りの道路では、盛土のすべり破壊や不等沈下の
防止のため、ジオテキスタイルを用いた補強盛土工法が効果的であるの
か? (h20)
……………
h, 硬岩の岩塊を盛土に用いる場合は、盛土は容易に締め固まるので、小型
の締固め機械で転圧することが望ましいのか? (h20)
……………
i, 敷均し厚さは、盛土材料の粒度、土質、締固め機械と施工方法及び要求
される締固め度などの条件によって定めるのが一般的であるのか?
(h17)
……………
j, 高含水比粘性土により高い盛土を行うときは、その安定をはかる目的で
盛土内の含水比を低下させるために、ある一定の高さごとに透水性のよ
い山砂などで排水層を設けるのか? (h17)
……………
k, 盛土に用いる土としては、圧縮性が大きく、吸水による膨潤性が低いこ
とが望ましいのか? (h17)
……………
l, ブルドーザ作業では、掘削・運搬・敷均しが連続して行われるため層厚
の確認が容易であるが、盛土材料の運搬がダンプトラックやスクレーパ
の場合には層厚の確認が困難であるのか? (h14,h13)
……………
m, 敷均し厚さは、盛土材料の粒度、土質、施工方法などの条件に左右され
るが、河川盛土の場合には一般に堤体の1層の敷均し厚さは55cmであるの
か? (h14)
……………
n, 高含水比粘性土を盛土材料に使用してスクレーパ、又はショベルとダン
プトラックの組合せにより施工する場合は、荷下し箇所から盛土箇所ま
で材料を二次運搬する必要はないのか? (h14)
……………
o, 盛土の基礎地盤の極端な凹凸や段差は、盛土に先がけ、できるだけ平坦
にかき均す必要があり、盛土が低い場合には、田のあぜなどの小規模な
ものでもかき均しを行うのか? (h14,h13)
……………
p, 高含水比粘性土を盛土材料に使用する場合は、こね返しによって強度低
下をきたすので、これらを防止するために湿地ブルドーザを使用するの
か? (h13)
……………
q, 敷均し厚さは、盛土材料の粒度、土質、施工方法などの条件に左右され
道路盛土の場合には、一般に路体の1層の敷均し厚さを35〜45cm以下とし
ているのか? (h13)
…………………………
問3 軟弱地盤上における道路盛土
……………
a, 盛土は、自重及び間隙水圧の増加、あるいは施工機械の与える振動など
の原因によって生じる破壊に対して安定であるとともに、橋台、擁壁な
どに過大な変形を及ぼさないような配慮が必要であるのか? (h23)
……………
b, 盛土の施工方法の確認には、工事に先立ち実大規模の試験盛土を行い、
沈下板、変位杭、地中変位計、間隙水圧計などから沈下や安定に関する
測定を行い、予測値と実測値を比較する手法も用いられているのか?
(h23)
……………
c, 片盛り部などの低い道路盛土で地盤の浅部に局部的な砂礫層が存在する
ような場合には、あらかじめプレロードを加え地盤を改良しておくこと
も必要であるのか? (h23)
……………
d, 盛土構造は、盛土後の時間経過に応じて地盤強度が増し安定性が増す
が、地震による液状化対策を要する基礎地盤では、密度や間隙水圧の増
加をはかる必要があるのか? (h23)
……………
e, 軟弱地盤上での盛土の施工にあたっては、建設機械の重量が基礎地盤に
及ぼす影響を検討するとともに、盛土荷重により基礎地盤が破壊を起こ
さないような盛土速度を厳守するのか? (h17)
…………………………
問4 盛土などに使用される建設発生土
……………
a, 高含水比の建設発生土は、なるべく薄く敷き均した後、十分な放置期間
をとり、ばっ気乾燥を行うか処理材を混合調整して使用するのか? (h28)
……………
b, 支持力や施工性が確保できない建設発生土は、現場内で発生する他の材
料と混合したり、セメントや石灰による安定処理をして使用するのか?
(h28)
……………
c, 高含水比の粘性土の建設発生土は、高盛土に用いる場合、盛土内の含水
比を低下させるため、透水性のよい山砂により一定の高さごとに盛土内
に排水層を設けて使用するのか? (h28)
……………
d, 透水性のよい砂質土の建設発生土は、土羽土として使用をはかり、礫質
土の建設発生土は排水処理と安定性向上のため法肩へ使用するのか?
(h28)
…………………………
問5 建設発生土を一般の河川堤防の盛土材として使用する場合
……………
a, セメントや石灰などによって安定処理された改良土を用いた築堤は、覆
土を行うなど堤防植生の活着に配慮した対策が必要であるのか? (h22)
……………
b, 安定処理が必要な発生土を用いた築堤は、堤体表面に乾燥収縮によるク
ラックが発生しないよう試験施工による検証を行い、工法の決定を行う
ことが望ましいのか? (h22)
……………
c, 発生土がシルト分の多い粘性土を用いた築堤は、粗粒土を混合して乾燥
収縮によるクラックを防止することが必要であるのか? (h22)
……………
d, 細粒分がほとんど入っていない礫質の発生土は、十分締め固めればすべ
ての区域でそのまま利用できるのか? (h22)
…………………………
問6 現場内の発生土を利用した道路盛土の施工
……………
a, 盛土の安定や沈下などが問題となる材料は、法尻・緑地などに使用し、
岩塊や礫質土は、排水処理と安定性向上のため法面表層部へ使用するの
か? (h25)
……………
b, 高含水比の粘性土により高い盛土を行うときは、盛土内の含水比を低下
させるために、ある一定の高さごとに透水性のよい山砂を用い、盛土内
に排水層を設けるのか? (h25)
……………
c, 支持力や施工性が確保できない現場発生土は、現場内で発生する他の材
料と混合したり、セメントや石灰による安定処理を行うのか? (h25)
……………
d, 高含水比の現場発生土は、なるべく薄く敷き均した後、十分な放置軌間
をとり、ばっき乾燥や処理材の混合調整を行うのか? (h25)
……………
e, 掘削時点で含水比が高い発生土は、天日乾燥により転圧可能な含水比に
下げても、路床用土として使用してはならないのか? (h20)
……………
f, 含水比の高い粘性土を用いて高い盛土を行うときは、間隙水圧を上げる
よう急速に施工するのか? (h20)
……………
g, 路床の築造においては、発生土を原位置安定処理により改良して用いる
ことはできないのか? (h20)
……………
h, 発生土の安定処理に用いる土質改良材としては、一般的にセメントや石
灰等の固化材があるが、その他の材料として瀝青材や合成樹脂系の材料
が使用されることもあるのか? (h20)
…………………………
問7 盛土の補強土工法
……………
a, 帯鋼補強土壁(テールアルメ)における盛土材のまき出し、敷均しは、
壁面に影響を与えないよう盛土奥側から壁面側に向けて行うのか?
(h19)
……………
b, 帯鋼補強土壁(テールアルメ)における締固め機械は、帯状鋼材に働く
盛土材料の摩擦力を高めるため、タンピングローラが適しているのか?
(h19)
……………
c, 多数アンカー式補強土壁における盛土材料の締固めは、盛土の中央付
近、アンカープレート付近、壁面付近の順に行うのか? (h19)
……………
d, ジオテキスタイル補強土におけるジオグリッドの敷設は、転圧時にこれ
を破損しないよう、緩みを与えて行うのか? (h19)
…………………………
問8 ジオテキスタイルを利用した工法の特長
……………
a, 盛土に用いる材料は、含水比試験などを適宜行うほか、最大粒形を超え
る岩塊が混入しないように管理するのか? (h25)
……………
b, 補強盛土の基礎底面は、摩擦効果を高めるため尖った礫などを使用し不
陸を残した仕上面とするのか? (h25)
……………
c, 盛土の施工中の表面処理排水は、盛土の安定や施工性を向上させるた
め、一般に盛土の表面に排水溝に向かって数%の勾配をつけるのか?
(h25)
……………
d, 補強盛土のサンドイッチ工法は、低品質の盛土材とジオテキスタイルに
よる排水層とを交互に盛り立てるのか? (h25)
……………
e, 軟弱地盤の盛土においては、ジオテキスタイルを利用することによりト
ラフィカビリティが確保され、機械転圧を行うことができるのか?
(h22)
……………
f, 浸食を受けやすい土で築造される盛土においては、ジオテキスタイルを
利用して盛土の浸食抵抗を高めることができるのか? (h22)
……………
g, 急勾配盛土においては、ジオテキスタイルを盛土中に敷設することによ
り盛土の安定性の向上を図ることができるのか? (h22)
……………
h, ジオテキスタイルを現場で敷設・縫合するためには、特殊な大型機械を
必要とするが、養生などが不要で工期を短くすることができるのか?
(h22)
…………………………
問9 盛土の基礎地盤の処理
……………
a, 基礎地盤の地下水が毛管水となって盛土内に浸入するのを防ぐ場合には、
厚さ0.5m〜1.2mのサンドマットを設けて排水をはかるのか? (h28)
……………
b, 基礎地盤に極端な凹凸や段差があり盛土高さの低い場合は、均一な盛土
になるように段差などの処理を施すが、盛土高さが高い場合には盛土面
に影響が小さいため段差処理は行わないのか? (h28,24)
……………
c, 基礎地盤の準備排水は、盛土工で最も大切なものの1つであり、原地盤を
自然排水可能な勾配に整形し素掘りの溝や暗渠などにより工事区域外に
排水するのか? (h24)
……………
d, 表層に軟弱層が存在している基礎地盤は、盛土基礎地盤に溝を掘って盛
土の外への排水を行うことにより、盛土敷の乾燥をはかりトラフィカビ
リティが得られるようにするのか? (h28,24)
……………
e, 基礎地盤の勾配が1:4程度より急な場合には、盛土との密着を確実にす
るために段切りを行うとともに敷均し厚を管理して十分な締固めを行う
ことが重要であるのか? (h28,24)
……………
f, 薄い軟弱層では、トラフィカビリティを確保し、盛土材料を十分に締め
固めるために、サンドドレーン工法を用いるとよいのか? (h18)
……………
g, 表土が腐植土等の場合で、これが盛土の路床部分に入る場合には、盛土
への悪影響を防止するために、必要な深さまで削り取り、盛土に適した
材料で置き換えなければならないのか? (h18)
……………
h, 盛土後、草木、切株、竹根等の腐植による、緩みや有害な沈下を防止す
るために、盛土に先立ちそれらを除去するとよいのか? (h18)
……………
i, 盛土の十分な締固めと盛土の均質化のために、基礎地盤に極端な凹凸や
段差がある場合には、盛土に先がけてできるだけ平坦にかき均しを行わ
なければならないのか? (h18)
…………………………
問10 土の締固め
……………
a, 盛土の締固めの状態は、土の種類と含水状態によって大きく変わるが、
締固め方法によって変わることはないのか? (h22)
……………
b, 盛土の水浸に対する耐久性を高めるには、その盛土材の最適含水比、最
大乾燥密度の状態に締め固められることが最も望ましいのか? (h22)
……………
c, 最適含水比で最大乾燥密度に締め固められた土は、その締固めの条件の
もとでは間隙が最小で、間隙中の空気間隙もごくわずかであるのか?
(h22)
……………
d, 盛土材料が細粒分を含まない礫質土の場合は、含水比の変動によって締
固め後の土の強度特性が大きく変化することはないのか? (h22)
……………
e, 締め固めた土の強度特性は、締固め直後の状態では、最適含水比におい
て、強度、変形抵抗及び圧縮性とも最大となるのか? (h18)
……………
f, 締固めの目的は、土中の空気を増加させ、外力に対する抵抗性を大きく
し、安定性をより高めるために行うものであるのか? (h18)
……………
g, 締固め効果は土の種類によって異なり、粒度のよい砂質土は粘性土と比
較して最大乾燥密度が大きく、締固め曲線の形状がなだらかであるの
か? (h18)
……………
h, 含水比の高い粘性土をローラで締め固める場合は、締固め回数を増して
も締め固まらず、かえって練り返すことによって強度は低下する。この
ような現象をオーバーコンパクションと呼ぶのか? (h18)
…………………………
問11 情報化施工
……………
a, トータルステーションを利用した情報化施工による盛土工に関する次の
記述のうち、適当でないものはどれか。 (h28)
(1)情報化施工による工法規定方式の施工管理では、使用する締固め機械
の種類、締固め回数、走行軌跡が綿密に把握できるようになり、採用
が増えている。
(2)締固め管理システムは、トータルステーションと締固め機械との視通
を遮るようなことが多い現場であっても広く転用できるというメリッ
トがある。
(3)情報化施工による盛土の締固め管理では、土質が変化した場合や締固
め機械を変更した場合、改めて試験施工を実施し、所定の締固め回数
を定めなければならない。
(4)締固め機械の走行軌跡による締固め管理は、締固め機械の走行軌跡を
自動追跡することによって、所定の締固め回数が確認でき、踏み残し
箇所を大幅に削減できる。
……………
b, 盛土工における情報化施工に関する次の記述のうち、適当でないものは
どれか。 (h24)
ただし、ICT(情報通信技術)、TS(トータルステーション)
GNSS(人工衛星による測位システム)である。
(1) 盛土工におけるICTの導入メリットは、測量を含む計測の合理化と効
率化と精度向上及び安全性の向上などである。
(2) 盛土の品質や安全確保のためには、盛土箇所に設置された計測器で動
態観測を行い計測情報を評価して品質や安全を確認し、その結果を次
の施工に活かしていくことが重要である。
(3) ローラの軌跡管理による締固め管理技術は、ローラの走行軌跡をTSや
GNSSにより自動追跡することにより行うもので、品質規定方式の管理
に用いられる。
(4) ブルドーザやグレーダなどのマシンガイダンス技術は、3次元設計デー
タを建設機械に入力しTSやGNSSの計測により所要の施工精度を得るも
ので、丁張りを用いずに施工できる。
………………………………
問12 盛土材料
………………
a, まさ土、しらすなどの盛土材料は、一般に粘着性に富み、降雨や融雪な
どによる浸食や崩壊が起きやすいので過去の降雨災害記録を調査すると
よいのか? (h26)
………………
b, 粘性土の盛土では、こね返しによる強度低下が生じやすいので、自然含
水比やコンシステンシー限界を把握しておく必要があるのか? (h26)
………………
c, 岩塊、転石、玉石などを盛土材料として用いる場合は、施工事例の収集
を行い、最大粒径や粒度分布の把握をしておくことが望ましいのか?
(h26)
………………
d, 粘性土のせん断強さは他の材料に比べて弱いので、粘性土主体の高盛土
を施工する場合は、盛土の安定性照査を行う必要があるのか? (h26)
………………………………
問13 盛土内の地下排水工
………………
a, 地下排水溝は、施工中における盛土の変位や不慮の破損及び目詰まりな
どを考慮して網目状に配置するのか? (h26)
………………
b, 山地部の沢部を埋めた盛土では、流水や湧水がない場合の排水工として
しゃ断排水層を施工するのか? (h26)
………………
c, 水平排水層は、盛土内部の間隙水圧を低下させて盛土の安定性を高める
ため、透水性のよい材料を用い層厚30cm以上で施工するのか? (h26)
………………
d, 地山の表面に設ける基盤排水層は、地盤基盤面に層厚50cm程度以上で砕
石や砂などで施工するのか? (h26)
…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1
………………
a, ○
………………
b, × 礫や砂では最大乾燥密度が高く、曲線が鋭くなる。
………………
c, ○
………………
d, ○
………………
e, ○
………………
f, ○
………………
g, ○
………………
h, × これは、工法規定方式である。
………………
i, ○
………………
j, ○
………………
k, × これは、工法規定方式である。
………………
l, ○
………………
m, ○
………………
n, × この方法は、盛土材料の土質、含水比が変化しない現場に適して
いる。
………………
o, × 一般に、同じ土を用いて突固めエネルギーを変化させた場合、締
固め曲線は異なる。
………………
p, × この方法は、水の浸入によって膨張や強度低下などの影響が少な
い安定した盛土材料(岩塊、玉石、砂、砂質土)に適しているが
水の浸入により強度が変化する粘土、粘性土適さない。
………………………………
問2
……………
a, ○
……………
b, ○
……………
c, × 段切りは行う。
……………
d, ○
……………
e, ○
……………
f, ○
……………
g, ○
……………
h, × 振動ローラで締め固める。
……………
i, ○
……………
j, ○
……………
k, × 圧縮性が大きくではなく、小さいことが望ましい。
……………
l, × ブルドーザ作業では掘削・運搬・敷均しが連続して行われるため層
厚の確認が困難であるが、盛土材料の運搬がダンプトラックやスク
レーパの場合には層厚の確認は容易である。
……………
m, × 敷均し厚さは、盛土材料の粒度、土質、施工方法などの条件によっ
て左右されるが、河川盛土の場合には一般に1層の敷均し厚さを35〜
45cmていどとしている。
……………
n, × 盛土材料として高含水比粘性土を使用するときは、運搬機械による
わだち掘れや、こね返しにより著しい強度低下をきたすので、スク
レーパおよびショベル、ダンプトラックでは盛土上に直接搬入でき
ない。このため盛土上の荷卸ろし箇所から盛土箇所まで材料を二次
運搬しながら敷均しする必要がある。
……………
o, ○
……………
p, ○
……………
q, ○
…………………………
問3
……………
a, ○
……………
b, ○
……………
c, ○
……………
d, × 密度は増大させる必要はあるが、間隙水圧は抑制や減少をはかる必
要がある。
……………
e, ○
…………………………
問4
……………
a, ○
……………
b, ○
……………
c, ○
……………
d, × 透水性のよい砂質土は、排水材料への使用を図り、礫質土は、排水処
理と安定性向上のため、法尻への使用を図る。
…………………………
問5
……………
a, ○
……………
b, ○
……………
c, ○
……………
d, × 礫質のものは、細粒分を多く含んだものと混合する。
…………………………
問6
……………
a, × 岩塊や礫質土は、植生工には適さないので、法面表層部には使用
しない。
……………
b, ○
……………
c, ○
……………
d, ○
……………
e, × 使用してもよい。
……………
f, × 間隙水圧を下げるように、排水層等を設けなければならない。
……………
g, × 用いることができる。
……………
h, ○
…………………………
問7
……………
a, × 盛土奥側から壁面側ではなく、壁面側から盛土奥側に向けて行う。
……………
b, × タンピングローラは適さない。
……………
c, ○
……………
d, × 緩みを与えてはならない。
…………………………
問8
……………
a, ○
……………
b, × 「尖った礫などを使用し不陸を残した仕上面」ではなく、「不陸
がない仕上面」である。
……………
c, ○
……………
d, ○
……………
e, ○
……………
f, ○
……………
g, ○
……………
h, × 大型機械ではなく、小型の機械で行う。
…………………………
問9
……………
a, ○
……………
b, × 盛土高が高い場合でも段差の処理は行う。
……………
c, ○
……………
d, ○
……………
e, ○
……………
f, × サンドドレーン工法ではなく、サンドマットを設ける。
……………
g, ○
……………
h, ○
……………
i, ○
…………………………
問10
……………
a, × 締固め方法によって変わる。
……………
b, ○
……………
c, ○
……………
d, ○
……………
e, × 強度、変形抵抗は最大となるが、圧縮性は最小となる。
……………
f, × 土中の空気を増加ではなく、減少させる。
……………
g, × 粒度のよい砂質土は最大乾燥密度は大きいが、締固め曲線は鋭い。
……………
h, ○
…………………………
問11
……………
a, (2)
……………
b, (3) 品質規定方式ではなく、工法規定方式である。
………………………………
問12
………………
a, × 「粘着性に富み」ではなく、「粘着性に乏しい」である。
………………
b, ○
………………
c, ○
………………
d, ○
………………………………
問13
………………
a, ○
………………
b, × 山地部の沢部を埋めた盛土では、流水や湧水の有無にかかわらず、
旧沢地形に沿って地下排水溝を設置する。
………………
c, ○
………………
d, ○
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