(3)その他(ダム)




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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
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問1 ロックフィルダムの遮水ゾーンの盛立
………………
 a, 基礎部においてヘアクラックなどを通して浸出してくる程度の湧水があ
    る場合は,湧水箇所の周囲を先に盛り立てて排水を実施し,その後一挙
    にコンタクトクレイで盛り立てるのか? (h28)

………………
 b, ブルドーザによる敷均しは,できるだけダム軸に対して直角方向に行う
    とともに均等な厚さに仕上げるのか? (h28)

………………
 c, 盛立面に遮水材料をダンプトラックで撒きだすときは,遮水ゾーンは最
    小限の距離しか走行させないものとし,できるだけフィルターゾーンを
    走行させるのか? (h28)

………………
 d, 着岩部の施工では,一般的に遮水材料よりも粒径の小さい着岩材を人力
    あるいは小型締固め機械を用いて施工するのか? (h28)


………………………………
問2 フィルダム
………………
 a, 遮水ゾーンの転圧は、原則としてダム軸と直角方向に行い、未転圧部が
  生じないよう10cmは重複させるのか? (h24)

………………
 b, 遮水ゾーンの施工は、一般に最適含水比前後の定められた狭い範囲で締
  め固めることが要求されるので、降雨時には一般に行わないのか?
   (h24)

………………
 c, 遮水ゾーンと半透水の盛り立ては、水平に盛り立てることが望ましく、
  境界部では半透水性材料が遮水ゾーンにはみ出さないように施工するの
    か? (h24)

………………
 d, 基礎掘削は、一般に遮水ゾーンでは十分な遮水性が期待できる岩盤まで
  掘削し、透水ゾーンでは所要のせん断強度が得られるまで地山の緩んだ
  部分を取り除く程度の掘削を行うのか?  (h24)

………………
 e, ゾーン型ダムの堤体は、透水性の異なる透水性材料、半透水性材料、遮
    水材料のゾーンによって構成されているのか? (h17)

………………
 f, 遮水ゾーンの基礎は、十分な遮水性が期待できる岩まで掘削するのか?
    (h17)

………………
 g, 遮水材料のブルドーザによる敷均しは、ダム軸に直角に行うのか?
    (h17)

………………
 h, 遮水材料の改良は、含水比及び粒度の調整を主とするものであるのか?
    (h17)


………………………………
問3 濁水処理
………………
 a, 骨材プラントからの濁水量及びその性状は、ふるい分け設備と製砂設備
    における使用水量と製造過程でのダスト発生量から求めるのか? (h18)

………………
 b, コンクリート打設面のレイタンス除去作業で発生する濁水は、アルカリ
    性が強いので河川環境に悪影響を与えないように塩酸等で中和するの
    か? (h18)

………………
 c, 濁水処理において凝集沈降分離されたスラリーは、多量の水分を含んで
    いるので、一般に脱水したのちに処分するのか? (h18)

………………
 d, 濁水処理に用いられる凝集剤の効果は、一般に水温に左右され、水温が
    上昇すると効果が減少するので、処理水の温度が高くなる夏期は留意す
    るのか? (h18)







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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
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問1
………………
 a, ○
………………
 b, × 「直角方向」ではなく、「平行」である。
………………
 c, ○
………………
 d, ○


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問2
………………
 a, × 「ダム軸と直角方向」ではなく、「ダム軸と平行方向」である。
………………
 b, ○
………………
 c, ○
………………
 d, ○
………………
 e, ○
………………
 f, ○
………………
 g, × ダム軸に直角ではなく、平行に行う。
………………
 h, ○


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問3
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, ○
………………
 d, × 凝集剤の効果は、一般に水温が低下すると効果が減少する。



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