測量

  


…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1 公共測量
………………
 a, 基準点測量は,既知点に基づき,基準点の位置又は標高を定める作業を
    いうのか? (h28)

………………
 b, 公共測量に用いる平面直角座標系のY軸は,原点において子午線に一致す
    る軸とし,真北に向かう値を正とするのか? (h28)

………………
 c, 電子基準点は,GPS観測で得られる基準点で,GNSS(衛星測位システム)
    を用いた盛土の締固め管理に用いられるのか? (h28)

………………
 d, 水準点は,河川,道路,港湾,鉄道などの正確な高さの値が必要な工事
    での測量基準として用いられ,東京湾の平均海面を基準としているのか?
     (h28)

 
………………………………
問2 TS及びGNSS測量機(旧GPS測量機)を用いる1級基準点測量
   ただし、TS(トータルステーション)、GNSS(人工衛星による測位シ
   ステム)である。
………………
 a, TSによる観測では、器械の重さによる三脚のねじれや器械の沈下を起こ
  しやすいので必要に応じて脚杭などを設けるのか? (h24)

………………
 b, TSによる観測では、気温、気圧などの気象測定は距離測定の観測開始直
  前か終了直後に行う必要があるのか? (h24)

………………
 c, GNSS測量機を用いた観測においては、GPS衛星のみを使用する場合は2衛
  星のGPS衛星の電波を受信するのか? (h24)

………………
 d, GNSS測量機による観測では、森林地帯など電波障害の影響を受ける場所
  では、要求する測量精度が十分に得られない場合もあるのか? (h24)


………………………………
問3 高さを求める測量
………………
 a, 道路、鉄道、河川などの特に精度を要する土木構造物の標高は、一般的
    に水準点(基本測量及び公共測量により設置される測量標)から求めら
    れるのか? (h22)

………………
 b, 公共測量の高さ(標高)は、平均海面からの高さを基準として表示する
    のか? (h21)

………………
 c, 一般に、トータルステーションは、電子レベルよりも正確に高さ(標
    高)を求めることができるのか? (h21)

………………
 d, トータルステーションは、観測した斜距離と鉛直角により、観測点と視
    準点の高低差を算出できるのか? (h21)

………………
 e, 電子レベルは、2つの測点上に設置されたバーコード標尺を読み取り、2
    つの測点間の高低差を自動的に算出できるのか? (h21)


………………………………
問4 水平位置を求める測量
………………
 a, 平面直角座標系において、水平位置を表示するX座標のX軸は、座標原
    点をとおる東西方向を基準としているのか? (h22)

………………
 b, 水平位置を表示する平面直角座標系は、全国を19の座標系に区分してい
  るのか? (h22)

………………
 c, 道路、鉄道、河川などの土木工事の水平位置は、一般的に三角点(基本
    測量により設置される測量標)及び基準点(公共測量により設置される
    測量標)を基準として求められるのか? (h22)

………………
 d, 公共測量の水平位置は、平面直角座標系によるX座標、Y座標で表示す
    るのか? (h21)

………………
 e, トータルステーションは、既設の観測地点から目標地点の水平位置を求
    めることができるのか? (h21)

………………
 f, 公共測量の水平位置座標は、既設の観測地点から目標地点の水平角と斜
    距離により算出することができるのか? (h21)

………………
 g, GPS測量機は、人工衛星から発射される電波を受信して観測地点の水平
    位置を求めることができるのか? (h21)


………………………………
問5 トータルステーションによる測量
………………
 a, トータルステーションによる観測では、気象補正のため、気温、気圧
  などの気象測定を距離測定の観測開始直前か終了直後に行う必要があ
    るのか? (h27)

………………
 b, トータルステーションは、既知の観測地点から目標地点の水平距離を
  求めることができるのか? (h26)

………………
 c, トータルステーションは、測距と測角を1台の器械で行うことができ、
  気温、気圧及び器械高も自動で計測ができるのか? (h26)

………………
 d, トータルステーションは、観測した斜距離と鉛直角により、観測点と
  視準点の高低差を算出できるのか? (h27,26)

………………
 e, トータルステーションによる観測では、座標値を持つ標杭などを基準
  として、新たに計算された座標値を持つ点を設置できるのか? (h26)

………………
 f, トータルステーションは、測距と測角を単一器械で行うことができる
  が、器械高を自動的に読み取ることはできないのか? (h27,23)

………………
 g, トータルステーションは、従来のセオドライトと光波測距儀を一体化し
  たもので、器械を設置した点と視準する2点間の水平距離と高低差を求
    めることはできないのか? (h23)

………………
 h, トータルステーションによる観測では、事前に気温、気圧を観測して本
  体にこの値を入力することに距離の観測値に対する自動補正を行うが、
  座標値を持つ標杭などを基準として、求める点の座標値を求めることは
    できないのか? (h23)

………………
 i, トータルステーションによる観測では、座標値を持つ標杭などを基準と
  して、すでに計算された座標値を持つ点を設置することはできないの
  か? (h27,23)

………………
 j, トータルステーションで直接観測若しくは測定しているものは、水平
    角、鉛直角及び水平距離であるのか? (h20)

………………
 k, 水平角観測が1対回(望遠鏡正位と望遠鏡反位の1組の観測)の場合、望
    遠鏡正位と望遠鏡反位の観測結果の較差(同一目標の正位、反位の秒位
    の差)により観測値の良否を判定するのか? (h20)

………………
 l, 鉛直角観測値は、トータルステーション観測点と視準点との高低差の算
    出にも用いられるのか? (h20)

………………
 m, 距離測定が2回測定の場合、2回の測定値の差により測定値の良否を判定
    するのか? (h20)


………………………………
問6 鋼巻尺による測量
………………
 a, 鋼巻尺を用いた2測点間の距離の測定値に対し、尺定数補正、温度補正及
    び傾斜補正を行った。この場合の補正値の符号の組合せとして、次のう
    ち正しいものはどれか? (h20)
      ただし、測定は下表の条件で行われたものとする。

     尺定数     :50m+6.0mm(20℃、10kgf)
      測定時の温度  :15℃
     測定時の張力  :10kgf
     2測点間の高低差 :5m

     [尺定数補正]  [温度補正]  [傾斜補正]
  (1)   +      +      ―
  (2)   ―      ―      +
  (3)   ―      +      +
  (4)   +      ―      ―


………………………………
問7 光波測距儀による距離測定
………………
 a, 測定時における気温が高い場合は、測定距離は実際の距離に比べて長く
    なるので、マイナスの補正が必要となるのか? (h19)

………………
 b, 測定時における気圧が高い場合は、測定距離は実際の距離に比べて短く
    なるので、プラスの補正が必要となるのか? (h19)

………………
 c, 光波測距儀の電源電圧の変化は、周波数に影響しないので測定距離の補
    正を行う必要はないのか? (h19)

………………
 d, 器械定数誤差は、光学的中心と器械的中心のずれによって生ずるため、
    測定距離に比例しない誤差であるのか? (h19)


………………………………
問8 各種測量機
………………
 a, 自動レベルは、円形水準器及び気泡管水準器により観測者が視準線を水
  平にした状態で自動的に標尺目盛を読み取るものであるのか? (h25)

………………
 b, 電子レベルは、電子レベルを専用標尺に刻まれたパターンを観測者の目
  の代わりとなる検出器で認識し、電子画像処理をして高さ及び距離を自
  動的に読み取るものであるのか? (h25)

………………
 c, トータルステーション(TS)は、測角部、測距部の測定機器及びデー
    タ記録装置の機能を有するのか? (h22)

………………
 d, GPS測量機は、GPS衛星からの電波を受信し、受信点の座標や受信点間の
    相対的な位置関係を求めることができるのか? (h22)

………………
 e, 鋼巻尺による精密な距離測定は、一定の張力をかけて測定し、測定時の
    温度を測って温度補正及び尺定数補正を行うのか? (h22)

………………
 f, 自動レベル(オートレベル)は、2つの測点上に設置された標尺の目盛り
    を自動的に読み取り、2つの測点間の高低差を自動的に求めることができ
    るのか? (h22)

………………
 g, トータルステーション(TS)は、従来のセオドライトと光波測距儀を一
    体化したもので、測角と測距を同時に行うことができるのか? (h18)

………………
 h, 光波測距儀による距離測定には、光波を発信・受信する光波測距儀と光
    波を反射する反射プリズムとが用いられるのか? (h18)

………………
 i, GPS測量機は、人工衛星から発せられる測位等の情報を持つ電波を受信す
    る測量機で、受信点の座標や受信点間の相対的な位置関係を求めること
    ができるのか? (h18)

………………
 j, 電子レベルは、観測者に代わってディテクター・ダイオード・アレーが
    バーコードを識別し、そのパターンを自動的に解読することにより標尺
    の読定値が得られるが、機械と標尺間の距離測定はできないのか?
    (h18)

………………
 k, 自動レベルは、円形水準器及び主水準器軸と視準線との平行性の点検調
    整を行うのか? (h18)

………………
 l, 電子レベルは、水準測量作業用電卓(データコレクタ)、パソコン等に
    観測データ(ディジタルデータ)を自動入力できるため汎用性が高いの
    か? (h18)

………………
 m, 自動レベルは、望遠鏡の多少の傾きにかかわらず、常に自動的に視準線
    を水平にできるのか? (h18)

………………
 n, 電子レベルは、円形水準器及び視準線の点検調整並びにコンペンセータ
   (補正装置)の点検を行なうのか? (h18)


………………………………
問9 トランシット測量
………………
 a, トランシットの望遠鏡の視度調整は、測定の前に望遠鏡を中空に向けて
    十字線が最もはっきり見えるようにして、観測者の視度に合わせるのか
    ? (h16)

………………
 b, トランシットの垂直軸と鉛直軸の方向が一致しないために生じる垂直軸
    誤差は、望遠鏡を反転し、測定値を平均すれば消去できるのか?
   (h16,)

………………
 c, トランシットの角度の読みは、0指標に最も近い主尺の読みに遊標の示す
    端数を加えるのか? (h16)

………………
 d, トランシットの望遠鏡の視準線が垂直軸と交叉していない場合に生ずる
    望遠鏡の偏心誤差は、望遠鏡を反転すれば消去できるのか? (h16)

………………
 e, 水平軸が鉛直軸に正しく直交していないために発生する水平軸誤差は、
    望遠鏡正・反の観測値の平均を取れば消去されるのか?
    (h17,15,13,11, 9, 7)

………………
 f, 視準線が回転軸の中心に対し偏位しているために発生する外心誤差は、
    望遠鏡正・反の観測値の平均を取れば消去されるのか? (h17,15,13)

………………
 g, 視準線が正しく水平軸に直交していないために発生する視準軸誤差は、
    望遠鏡正・反の観測値の平均を取っても消去されないのか?
    (h17,15,13,10, 9, 8, 7)

………………
 h, 測量中は、トランシットのすべてのネジを極端に強く締めず、締めきる
    までに余裕を残す感じでとどめるようにするのか? (h14)

………………
 i, トランシットを移動するときは、締付ネジをかるく締め、器械を垂直に
    保持して運ぶようにするのか? (h14)

………………
 j, トランシットは、すべてのネジを硬く締め動かないようにして格納箱に
    入れるのか? (h14)

………………
 k, 磁針を用いないときは、磁針止ネジを締めて磁針が動かないようにする
    のか? (h14)

………………
 l, 鉛直軸誤差は、トランシットが正しく水平に整置されていないために観
    測角に及ぼす誤差で、望遠鏡の正位・反位の観測値の平均をとっても消
    去されないのか? (h15,h13,h11,h10,h9,h7)

………………
 m, トランシットは、気候の変化や振動等により器械にくるいが生じるので
    使用前、使用中にも、ときどき点検、調整を行うのか? (h11)

………………
 n, 望遠鏡の視度調整を行う手順は、まず合焦ねじによって目標を明視した
    後、十字線を明視するのか? (h11,h8)

………………
 o, トランシットの平盤気泡管は使用前に正しく調整すれば、常に点検・調
    整を行う必要はないのか? (h10,h8)

………………
 p, 器械誤差は定誤差であるから観測の方法等によって除去できるが、粗雑
    な器械の据え付けやポールの立て方によって生ずる誤差は補正すること
    ができないのか? (h10,h8)

………………
 q, 鉛直目盛盤の指標誤差は、器械・器具の固有の誤差で、望遠鏡の正位・
  反位の測定を行うことにより消去できるのか? (h17, 9, 7)


………………………………
問10 水準測量
………………
 a, レベルの円形水準器の調整は、望遠鏡をどの方向に動かしてもレベルの
  気泡が円形水準器の中央にくるように調整するのか? (h25)

………………
 b, 標尺の付属円形水準器の調整は、標尺が鉛直の状態で付属水準器の気泡
  が中央にくるように調整するのか? (h25)

………………
 c, 視準線誤差を消去するには、水準器から前視、後視の標尺までの視準距
    離を等しくするのか? (h19)

………………
 d, 鉛直誤差を消去するには、水準器の整置回数を偶数回とし、水準器から
    前視、後視の標尺までの視準距離及び整置ごとの視準距離も等しくする
    のか? (h19)

………………
 e, 視差による誤差を消去するには、十字線がはっきり見えるよう水準器の
    接眼レンズの調整を行うのか? (h19)

………………
 f, 埋設した標識の観測は、標識の安定を考慮し、埋設後少なくとも1日を
    経過してから行うようにするのか? (h16)

………………
 g, 視準軸、気差、球差の誤差は、前・後視の標尺距離を等しくすることに
    より消去されるのか? (h16,h11,h10,h8)

………………
 h, 観測は、なるべく読定誤差の影響が少ない、標尺の地面に近い部分を視
    準するようにするのか? (h16,h12,h11,h10,h9,h8)

………………
 i, 観測者によって、鉛直軸が特定方向に傾くことによる誤差は、レベルの
    三脚の据付け向きを据付けごとに逆に置くと消去することができるのか
    ? (h16)

………………
 j, 標尺の零目盛誤差と標尺の底面が水平でないために起きる誤差を消去す
    るために、片道の観測の測点数は必ず偶数回にするのか?
    (h19,15,13,12,11)

………………
 k, レベルに直射日光をあてると、気泡管軸と視準線に変化が生じ誤差の原
    因となるので、直射日光をあてないようにするのか? (h15,h9)

………………
 l, 地盤が悪いと標尺が沈下したり、浮き上がることもあるので、標尺台を
    据える位置は地盤のよい場所を選ぶのか? (h15)

………………
 m, 器械、標尺の沈下又は浮き上がりの誤差を消去するために、観測は必ず
    前視、後視の順に行うのか? (h15)

………………
 n, 下図の路線の水準結果から、P点の標高の最確値は? (h17,14, 7)

      【A】――――→【P】――――→【B】

       路線   距離  観測比高
       A→P  3km   +5.90m
       P→B  2km   −16.40m

    ただし、A点の標高 H=20.00m
        B点の標高 H=10.00m

………………
 o, レベルを移動させるときは、締付けネジを軽く締めてなるべく垂直にか
    かえ、はげしい振動を与えないように静かに運ぶのか? (h13)

………………
 p, 早朝で無風状態の場合は、前視、後視の光の屈折が異ならないので標尺
    の地面に近い部分を読んでも大きい誤差が生じることはないのか?
    (h13,h10)

………………
 q, レベルを両標尺の中央に整置し観測することにより、球差の影響は完全
    に消去され、又気差の影響も一般に消去されるのか? (h13)

………………
 r, 2本の標尺を使用して観測する場合、出発点に立てた標尺を到達点に立て
    るようにするのか? (h12,h8)

………………
 s, 往と復の観測は気象条件、時間等をなるべく変えないほうが正確な値を
    得ることができるのか? (h12)

………………
 t, 要求精度と使用機械にかかわらずレベルと標尺との距離が長い程、測量
    の精度が上がるのか? (h12)

………………
 u, 水準測量は、同じ観測動作の反復作業であるから、観測順序を変えると
  過誤の原因になるので後視、前視の順に行うのか? (h11)

………………
 v, 往と復の測定は早朝と夕刻おそい時刻に行えば、比較的気象条件が類似
    しているので、好ましい組合せであるのか? (h10)



………………………………
問11 水準測量において誤差を小さくする観測方法
………………
 a, 球差は地球が湾曲しているために生ずる誤差であり、気差は空気中の光
  の屈折により生じる誤差であり、ともにレベルと前視、後視の視準距離
  を等しくするのか? (h23)

………………
 b, 標尺の零目盛誤差は、標尺の底面と零目盛とが一致していない誤差であ
  り、これを消去するためには出発点に立てた標尺を到達点1つ前に立つ
  ようにすることにより測定数を奇数回とするのか? (h23)

………………
 c, レベルが一定方向に鉛直軸にガタがあるために生ずる誤差は、レベルを
  設置するとき、2本の標尺を結ぶ線上にレベルを置き進行方向に対し三脚
  の向きを、常に特定の標尺に対向させる(1回ごとに脚の向きを逆にお
  く)のか? (h23)

………………
 d, 標尺やレベルは地盤のしっかりしたところを選び、レベルは直射日光を
  日傘などで遮蔽し、かげろうの激しいときは測定距離を通常より短くす
    るのか? (h23)










…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1
………………
 a, ○
………………
 b, × 子午線方向をX軸(北方を正)、原点において直交する直線をY軸
    (東方を正)とする。
………………
 c, ○
………………
 d, ○

………………………………
問2
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, × 「2衛星」ではなく、「4衛星以上」である。
………………
 d, ○

………………………………
問3
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, × 電子レベルのほうが正確である。
………………
 d, ○
………………
 e, ○

………………………………
問4
………………
 a, × 東西方向ではなく、南北方向である。
………………
 b, ○
………………
 c, ○
………………
 d, ○
………………
 e, ○
………………
 f, × 公共測量の水平位置座標は、既設の観測地点から目標地点の水平
        角、鉛直角、斜距離により算出することができる。
………………
 g, ○

………………………………
問5
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, × 器械高は、自動で計測できない。
………………
 d, ○
………………
 e, ○
………………
 f, ○
………………
 g, × 器械を設置した点と視準する2点間の水平距離と高低差を求めるこ
    とができる。
………………
 h, × 座標値を持つ標杭などを基準として、求める点の座標値を求める
    ことができる。
………………
 i, × 座標値を持つ標杭などを基準として、すでに計算された座標値を
    持つ点を設置することができる。
………………
 j, × 水平距離ではなく、斜距離である。
………………
 k, ○
………………
 l, ○
………………
 m, ○


………………………………
問6
………………
 a, (4)


………………………………
問7
………………
 a, × マイナスではなく、プラスである。
………………
 b, × プラスではなく、マイナスである。
………………
 c, × 周波数に影響するので、測定距離の補正を行う。
………………
 d, ○


………………………………
問8
………………
 a, × 自動レベルは、望遠鏡の多少の傾きに関らず、補正範囲内であれ
    ば自動的に視準線を水平にすることができる器械であり、観測者
    が標尺目盛を読み取る必要がある。
………………
 b, ○
………………
 c, ○
………………
 d, ○
………………
 e, ○
………………
 f, × 自動レベル(オートレベル)は、円形気泡管によって器械をほぼ水
    平にすえつければ、自動的に視準線が水平になるだけである。
………………
 g, ○
………………
 h, ○
………………
 i, ○
………………
 j, × 機械と標尺間の距離測定もできる。
………………
 k, × 自動レベルと電子レベルは、円形水準器及び視準線の点検調整並び
    にコンペンセータ(補正装置)の点検を行なう。
………………
 l, ○
………………
 m, ○
………………
 n, ○


………………………………
問9
………………
 a, ○
………………
 b, × トランシットの垂直軸と鉛直軸の方向が一致しないために生じる垂
        直軸誤差(鉛直軸誤差)は、望遠鏡の正位・反位の観測値の平均を
        とっても消去されない。
………………
 c, ○
………………
 d, ○
………………
 e, ○
………………
 f, ○
………………
 g, × 視準軸誤差は、望遠鏡正・反の観測値の平均を取れば消去できる。
………………
 h, ○
………………
 i, ○
………………
 j, × トランシットを格納する場合には、固定ネジを全部ゆるめて格納し
        た後に、固定ネジを締める。
………………
 k, ○
………………
 l, ○
………………
 m, ○
………………
 n, × 望遠鏡の視度調整を行う手順は、十字線を明視した後、合焦ねじに
        よって目標を明視する。
………………
 o, × トランシットの平盤気泡管は、使用前および使用中もときどき点検
    し調整する必要がある。
………………
 p, ○
………………
 q, ○


………………………………
問10
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, ○
………………
 d, ○
………………
 e, ○
………………
 f, ○
………………
 g, ○
………………
 h, × レベルの据付けは、その視準線の位置が、なるべく標尺の上部や下
        部を読まない高さとするのがよい。特に地表面近くの大気の屈折や
        ゆらぎの影響を小さくするため、標尺の下端付近の視準を避ける。
………………
 i, ○
………………
 j, ○
………………
 k, ○
………………
 l, ○
………………
 m, × 器械、標尺の沈下または浮き上がりの誤差を消去するためには、地
        盤の固いところを選び、標尺台を踏み込み、その上に標尺を立てる
        ようにする。また前視、後視の観測順序は関係ない、一般的には後
    視、前視の順に行う。

………………
 n,   (1)既知点AからP点の標高を求める。
      Hap=20.00+5.90=25.90m
      既知点BからP点の標高を求める。
      Hbp=10.00+16.40=26.40m

    (2)各路線長の重み(距離に反比例)P1(A〜P間)、P2(P〜B
      間)の比を求める。

      P1:P2=1/(A〜P間の距離):1/(P〜B間の距離)
          =1/3:1/2=2:3

     (3)最確値の計算
      Hp=(Hap×P1+Hbp×P2)/(P1+P2)
       =(25.90×2+26.40×3)/(2+3)
       =26.20m
                           ∴P点の標高の最確値は26.20mである。

………………
 o, ○
………………
 p, × 早朝の無風状態の場合は特に、地表付近は陽炎等の影響により、標
    尺の地面に近い部分を読むと大きい誤差が生じることがあるので避
    けなければならない。
………………
 q, ○
………………
 r, ○
………………
 s, 往と復の観測は気象条件、時間等を変えて、その平均をとった方がより
    正確な値を得ることができる。
………………
 t, レベルと標尺の距離が長いほど、測量の精度が下がる。
………………
 u, ○
………………
 v, 早朝と夕刻おそい時間は、気温の変動が大きく空気の密度が不安定であ
    るため、光が屈折し測定に誤差を生じる。したがって、この時間帯での
    測定は避けなければならない。


………………………………
問11
………………
 a, ○
………………
 b, × 出発点に立てた標尺を到達点に立つようにすることにより、測定数
    を偶数回とする。
………………
 c, ○
………………
 d, ○




Copyright (C) 2017 Hidenori Nakamura. All Right Reserved
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

                                HOME