(2)各種工程表




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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1 ネットワーク式工程表
………………
 a, ネットワーク式工程表は,あらかじめ時間的に余裕のない経路は確認で
    きるが,1つの作業の遅れや変化が工事全体の工期に影響するかを把握す
    ることが難しいのか? (h28)

………………
 b, ネットワーク式工程表は、各作業の進捗状況及び他作業への影響や全体
  工期に対する影響を明確にすることができるが、作業の数が多くなるに
  つれて煩雑化の程度が高くなるのか? (h24)

………………
 c, ネットワーク式工程表では、トータルフロートの非常に小さい経路はク
  リティカルパスと同様に重点管理の対象とする必要があるのか? (h24)

………………
 d, ネットワーク式工程表は、ダム工事など大型で複雑な工事で精度の高い
  工程計画、管理を行うために用いられることが多く、工程遅延の処置を
  する場合に、どの作業をどの程度早めたらよいかを的確に判断すること
    ができるのか? (h23)

………………
 e, ネットワーク工程表は、1つの作業の遅れや変化が工事全体の工期にど
    のように影響しているかを早く、正確にとらえることができるのか? 
     (h25,21)

………………
 f, ネットワーク手法は、工程遅延の処置をする場合に、どの作業をどの程
    度早めたらよいかを的確に判断することができるのか? (h20)

………………
 g, 各作業の進捗状況及び他作業への影響や全体工期に対する影響を明確に
    とらえることができるのか? (h27,17)

………………
 h, 横線式、座標式に比べ、一目で全体を把握することができるのか?
    (h17)

………………
 i, 工事全体に対して、どの作業を重点管理しなければならないかを明確に
    することができるのか? (h27,17)

………………
 j, 各作業の関連性がはっきりし、施工順序、着工時期、工事期間が明確な
    ため、段取り等の準備が円滑にできるのか? (h17)

………………
 k, ネットワーク式工程表は、工期に影響する作業が判明するが、作業の手
    順は不明であるのか? (h15)

………………
 l, 各作業の順序、因果関係が不明確で、工程の全体が分かりにくいの
    か? (h15)

………………
 m, 図表が複雑なため、工事担当者間で細部にわたっての具体的な情報伝達
    が難しいのか? (h15)

………………
 n, ネックとなる作業が明確になり、その作業の重点管理が可能になるの
    か? (h15)

………………
 o, 計画段階でクリティカルパスが分かるので、このパスのみを重点管理す
    れば、工程管理は十分であるのか? (h15)

………………
 p, ネットワーク式工程表は、工事全体の一つ一つの独立した作業を実施順
    序に従って矢線でつなぎ、全作業を連続的に示した図であるのか?
    (h14)

………………
 q, 工期に影響する1つの作業の遅れや、変化を早く正確に理解することがで
    きるのか? (h10)

………………
 r, 数多い作業の中で、どの作業が全体工期を最も強く支配する経路である
    かも、あらかじめ確認することができるのか? (h10)

………………
 s, 簡単に図表の作成ができるため、一般的に短期工事・単純工事に利用さ
    れるのか? (h10)

………………
 t, 工事期間の管理に主として利用されるが、出来高、損益に関する計画・
    管理にも利用されるのか? (h10)


………………………………
問2 バーチャート
………………
 a, 横線式工程表(バーチャート)は、作業の流れが左から右へ移行してい
  るので作業間の関連がわかり、工期に影響する他作業への影響や全体工
  期に対する影響がつかみやすいのか? (h28,27)


………………
 b, 横線式工程表(バーチャート式工程表)は、各作業の進捗度合い、各作
    業の必要な日数、全工期に影響を与える作業がどれであるかがよくわか
    るのか? (h20)

………………
 c, バーチャートは、横軸に日数をとるので各作業の所要日数がわかり、更
    に作業の流れが左から右へ移行しているので漠然と作業間の関係がわか
    るが、工期に影響する作業がどれであるかはつかみにくいのか?
    (h23,17)

………………
 d, バーチャートは、作業に必要な日数が判明するが、工期に影響する作業
    は不明であるのか? (h15)

………………
 e, 作業全体の手順は漠然としているが、作業全体の進行の度合いは明確で
    あるのか? (h15)

………………
 f, 図表の作成は容易で、短期工事や単純工事に向いているのか? (h15)

………………
 g, 全体工事を構成する各作業を縦軸に列記し、各作業の工期は横軸に表示
    するのか? (h15)

………………
 h, バーチャートは、縦軸に工事を構成する部分工事または部分作業を示し
    、横軸には所定の工期を表示したものであるのか? (h12)

………………
 i, バーチャートの作成において工事構成作業の細分化の程度は、その工程
   表が基本工程であるか、部分工程であるかにかかわらず同じであるのか?
   (h12)

………………
 j, バーチャートは、工期内に全体工事が完成できるようにスケジューリン
  グしたもので、作業間の関連はおおよそ把握することができるのか?
    (h12)

………………
 k, バーチャートは、全体の工事期間が所定の工期を超過した場合は、投入
    する人数や機械台数を変更する等の試行錯誤を繰り返して、工期内に収
    めるように作成するのか? (h12)


………………………………
問3 ガントチャート
………………
 a, ガントチャートは、各作業のある時点の進捗度合いがよくわかるほか、
  さらに任意の工事がどの工事の進捗に影響を与えるかということも知る
    ことができるのか? (h25)

………………
 b, ガントチャートは、各作業の完了時点を100%として、横軸にその達成度
  をとる方法で、各作業の現時点での進捗度合いはよくわかるが、各作業
  に必要な日数はわからず、工事に影響を与える作業がどれであるかも不
    明であるのか? (h18)

………………
 c, ガントチャートは、工期に影響する作業が判明するが、作業進行の度合
    いは不明であるのか? (h15)


………………………………
問4 座標式工程表
………………
 a, 座標式工程表(斜線式工程表)は、トンネル工事のように工事区間が線
  上に長く、しかも工事の進行方向が一定の方向に進捗するような工事に
  よく用いられるのか? (h25)

………………
 b, 座標式工程表は、路線に沿った工事や、トンネル工事では進行状況など
  工事内容を確実に示すことができるが、平面的で広がりのある工事の場
  合は各工種の相互関係を明確に示しにくいのか? (h24)

………………
 c, 座標式工程表は、トンネル工事など路線に沿った工事では工事内容を確
  実に示すことができるが、平面的に広がりのある工事において、各工種
  との相互関係を明確にしめすことができにくいことがあるのか? (h23)


………………………………
問5 斜線式工程表
………………
 a, 斜線式工程表は、トンネル工事や地下鉄工事などによく用いられるが、
  予定と実績との差を間接的に把握できる方法であり、作業内容、作業位
  置、作業時期などの進捗状況がわかりにくいのか? (h23)

………………
 b, 工事区間が線上に長く、しかも工事の進行方向が一定の方向にしか進捗
    できない工事によく用いられ、各工種の作業は1本の線で表現し、作業期
    間、着手地点、作業方向、作業速度等を示すことができる工程図表は何
    か? (h16)

………………
 c, 斜線式工程表は、トンネル工事のように工事区間が線上に長く、しかも
    工事の進行方向が一定の方向にしか進捗しない工事によく用いられるの
    か? (h28,27,21,20,17)


………………………………
問6 グラフ式工程表
………………
 a, グラフ式工程表は、予定と実績の差を直視的に比較でき、施工中の作業
  の進捗状況もよくわかるのか? (h28,25)

………………
 b, グラフ式工程表は、予定と実績との差を直視的に比較するのに便利であ
  るが、どの作業が未着工か、施工中か、完了したかがわかりにくいの
  か? (h24)

………………
 c, グラフ式工程表は、予定と実績の差を直視的に比較でき、各作業の相互
    関連と重要作業を明確にとらえることができるのか? (h21)

………………
 d, グラフ式工程表は、どの作業が未着工か、施工中か、完了したかが一目
    瞭然であり、施工中の作業の進捗状況もよくわかるのか? (h20)

………………
 e, グラフ式工程表は、予定と実績との差を直視的に比較するのに不便であ
    り、また、どの作業が未着工か、施工中か、完了したかなど、進捗状況
    がわかりにくいのか? (h27,17)


………………………………
問7 曲線式工程表
………………
 a, 予定工程曲線が許容限界からはずれる場合,一般に許容限界曲線が不合
    理なため,位置を変更し許容限界内に入るよう調整するのか? (h28)

………………
 b, 予定工程曲線が許容限界内に入っている場合は,工程の中期では,でき
    る限り上方限界に近づけるために早めに調整するのか? (h28)

………………
 c, 実施工程曲線が予定工程曲線の下方限界に接近している場合は、一般に
  できるだけこの状態を維持するように工程を進行させるのか? (h26)

………………
 d, 予定工程曲線が許容限界からはずれる場合は、一般に不合理な工程計画
  と考えられるので、横線式工程表の主工事の位置を変更し許容限界内に
  入るように調整するのか? (h26,25)

………………
 e, 実施工程曲線がバナナ曲線の下方限界を下回るときは、どうしても工程
  が遅れることになり、突貫工事が不可避となるので施工計画を根本的に
  再検討するのか? (h25)

………………
 f, 実施工程曲線が管理曲線の上方限界を超えたときは、工程が進み過ぎて
  いるので、必要以上に大型機械を入れるなど不経済になっていないかを
    検討するのか? (h28,26,25,23)

………………
 g, 工期短縮には、実施工程曲線が管理曲線の許容限界内に入っているとき
  でも、S型の実施工程曲線を管理点で曲線勾配をできるだけ緩やかな勾
  配になるように調整するのか? (h23)

………………
 h, 予定工程曲線は、横線式工程表(バーチャート)に基づいて作成し、そ
  れが管理曲線の許容限界内に入らない場合は、資機材、人員計画の再検
  討が必要であるのか? (h21)

………………
 i, 工事の進捗状況などを管理するためには、出来高累計曲線あるいは工程
    管理曲線が使われるのか? (h21)

………………
 j, 工事の進捗状況の確認は、毎日あるいは毎週、毎月定期的に工事進捗の
    実績を工程表に記入し、予定工程と実施工程を比較することにより行う
    のか? (h20)

………………
 k, 進捗状況の確認の結果、工程の遅延が判明したときは、直ちに遅延原因
    を調査し、他の工種に与える影響などを考慮した工事促進の処置をとる
    のか? (h20)

………………
 l, 予定工程曲線と実施工程曲線のずれ(差)として許容できる範囲とは、
    一般に突貫工事をすれば工期を守ることができる範囲のことであるの
    か? (h20)

………………
 m, 実施工程曲線が、バナナ曲線(工程管理曲線)の下方許容限界を超えた
   ときは、根本的な工程の見直しが必要であるのか? (h23,20)

………………
 n, 出来高累計曲線は、横軸に(イ)、縦軸に出来高比率(%)をとり、各
    作業の工事全体金額に占める工事費の構成比率を計算しておき、各暦日
    の作業別予定出来高比率に工事費構成比率を(ロ)値、すなわち各暦日
    の全体工事に対する予定出来高比率を求め、これを累計して(ハ)の曲
    線を描いたものである。工事の進捗に従って定期的に実績を調査のう
    え、上記手順により(ニ)を記入し、予定と実績との両曲線を比較して
    遅延の有無を査定する。 (h19)

………………
 o, 工程管理曲線は、工程曲線をチェックするための一つの目安として採用
    されているので、必ずしも厳密な正確性を必要とせず、これを上手に運
    用していく工夫が必要であるのか? (h17)

………………
 p, バナナ曲線は、工程管理曲線として過去の工事実績を統計的に処理して
    求められたものであるのか? (h17)

………………
 q, 出来高累計曲線は、横軸に工期を、縦軸に出来高比率(%)をとり、各暦日
    の全体工事に対する予定出来高比率を求め、これを累計して全体工事を
    曲線で表したものであるのか?  (h17)

………………
 r, 工程管理曲線で、実施工程曲線がバナナ曲線の下方限界を下回るとき
    は、工程が進み過ぎており、一方、上方限界を超えたときは、工程が遅
    れていると判断できるのか? (h17)

………………
 s, ガントチャートに基づいて予定工程曲線を作成し、それが管理曲線の許
    容限界内に入るかどうかをチェックするのか? (h18,16)

………………
 t, 予定工程曲線に対する曲線終点からの切線は、工程の危機を示す下方限
  界であるから、もしこの限界に近づいたときは直ちに対策が必要である
    のか? (h16)

………………
 u, 管理曲線の下方許容限界を実施工程曲線が越えたときは、突貫工事は不
    可避であるから、突貫工事に対して最も経済的な実施方法を根本的に検
    討するのか? (h16)

………………
 v, 曲線式工程表は、作業の手順が判明するが、作業の進行の度合いは不明
    であるのか? (h15)

………………
 w, 工程管理曲線は、時間の経過に伴う出来高工程の上下変域を調べるもの
    で、上方許容限界曲線以上の出来高が表示されている場合は、最も経済
    的な工程と判断するのか? (h14)

………………
 x, 工程管理曲線は、時間の経過に伴う出来高工程の上下変域を調べるもの
    で、実施工程曲線を確認するために使用されるのか? (h14)

………………
 y, 実施工程曲線は、工事条件や管理条件などの変化により、予定工程曲線
    とは一致しない場合が多いことから、常に安全な区域にあるように工程
    を管理するのか? (h14)

………………
 z, 曲線式工程表は、工事出来高又は施工量の累計を縦軸にとり、工期の時
  間経過を横軸にとって、出来高の進捗状況をグラフ化して示すのが一般
  的であるのか? (h14)

………………
 z1, 予定工程曲線が上・下方許容限界線内にあるときは、一般に予定工程曲
    線の中期の勾配ができるだけ緩やかになるように調整するのか?
    (h26,25,14,11,9,8,7)

………………
 z2, 曲線式工程表は、作業進行の度合いがよく分かるほか、作業の手順や作
    業に必要な日数も正確に把握できるのか? (h14)

………………
 z3, 曲線式工程表による工程管理は、一般にバーチャートに予定工程曲線を
    併記して用いるのか? (h14,h7)

………………
 z4, 工程管理において許容限界を設定し、予定工程の妥当性の検討と実施工
    程の進捗状況の管理に利用される図表の形式は何か? (h13)

………………
 z5, バナナ曲線は、工程進捗率のチェックとして利用するのか? (h13)

………………
 z6, バナナ曲線は、出来形管理として利用するのか? (h13)

………………
 z7, バナナ曲線は、上・下許容限界として利用するのか? (h13)

………………
 z8, バナナ曲線は、予定工程曲線のチェックとして利用するのか? (h13)

………………
 z9, 工程管理曲線は時間的経過における出来形をチェックする場合に用い、
    一般にバナナ曲線と呼ばれ、実施工程曲線が下方許容限界を超えたとき
    は、根本的な工程の見直しが必要であるのか? (h12)

………………
 z10, 工事の品質と経済性を犠牲にして、工期を守る突貫工事の場合における
    進捗率の範囲は、許容安全区域であるのか? (h11)

………………
 z11, 実施工程曲線が下方許容限界を超えた場合でも、抜本的な工程の見直し
    を直ちに行う必要はないのか? (h11,h8)

………………
 z12, 予定工程曲線がバナナ曲線の許容限界からはずれる場合は、一般に補助
    工事の位置を調整して計画を見直すことが必要であるのか?
    (h18,16,11, 8)

………………
 z13, 毎日の出来高曲線は、工事の着工時と完成時にはゼロとなり、工期の中
    期に最大となる曲線で、累計出来高曲線はS型の曲線となるのか?
    (h10)

………………
 z14, 横線式工程表と累計出来高曲線を併用して、各作業の進捗と全体工程を
    概括的に把握し管理するのか? (h10)

………………
 z15, 実績工程曲線が、工程管理曲線の上方許容限界曲線を上回る場合は、計
    画の見直しを行う必要はないのか? (h18,10, 9)

………………
 z16, 計画工程曲線と実績工程曲線を比較して工程を管理することにより、機
    械、労働力、資材などの損失を防ぐことができるのか? (h10)



………………………………
問8 各種工程表の特徴
………………
 a, 工程管理に用いる工程表のうち、下記のような特徴で表される工程表に
  該当するものは次のうちどれか。(h24)

  「1つの作業の遅れや変化が工事全体の工期にどのように影響してくるか
  を早く正確に理解でき、また数多い作業の中でどの作業が全体の工程を
  最も強く支配し、時間的に余裕のない経路であるかをあらかじめ確認す
  ることができる。」

  (1) ネットワーク式工程表
  (2) 出来高累計曲線
  (3) バーチャート
  (4) 斜線式工程表


………………
 b, 工事の各種工程表とその特徴を表す事項に関して次のうち、適当でない
    ものはどれか? (h26,22)

                (作業の (作業に必 (作業の進行 (工期に影響
          手順)  要な日数) の度合い)  する作業)
 
 バーチャート   判明   判明    不明      判明
 ガントチャート  不明   不明    判明      不明
 曲線式      不明   不明    判明      不明
 ネットワーク   判明   判明    判明      判明

  (1)バーチャート
  (2)ガントチャート
  (3)曲線式
  (4)ネットワーク


………………
 c, 工程管理上、作業に必要な日数の検討をするときはガントチャートが、
    作業の進行度合いを検討するときはバーチャートが適しているのか?
    (h14)

………………
 d, 作業の手順は、ネットワーク式では判明できるが、バーチャートでは漠
    然としており、曲線式では不明であるのか? (h12,h8,h7)

………………
 e, 工期に影響する作業は、ネットワーク式では判明できるが、バーチャー
    トおよび曲線式では不明であるのか? (h12,h11,h7)

………………
 f, 作業進行の度合いは、曲線式およびネットワーク式では判明できるが、
    バーチャートでは漠然としているのか? (h12,h7)

………………
 g, 作業に必要な日数は、曲線式では判明できるが、バーチャートおよびネ
    ットワーク式では不明であるのか? (h12,h9)

………………
 h, ガントチャートは作業の手順が不明であるが、ネットワーク式では作業
    の手順が明らかとなるのか? (h11)

………………
 i, ネットワーク式は作業に必要な日数が不明であるが、ガントチャートで
    は作業に必要な日数が明らかとなるのか? (h11)

………………
 j, ネットワーク式は図表の作成が複雑であるが、バーチャートでは図表の
    作成が容易であるのか? (h11,h9)

………………
 k, 作業に必要な日数はガントチャートでは不明であるが、バーチャートで
    は判明するのか? (h10,h7)

………………
 l, 作業の手順はガントチャートでは判明するが、バーチャートでは不明で
    あるのか? (h10,h9)

………………
 m, 作業進行の度合いはガントチャートでは不明であるが、バーチャートで
    は判明するのか? (h10,h7)

………………
 n, 工期に影響する作業はガントチャートでは判明するが、バーチャートで
    は不明であるのか? (h10,h9)








…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1
………………
 a, × ネットワーク式工程表は,あらかじめ時間的に余裕のない経路は確
    認でき、1つの作業の遅れや変化が工事全体の工期に影響するかを把
    握することもできる。
………………
 b, ○
………………
 c, ○
………………
 d, ○
………………
 e, ○
………………
 f, ○
………………
 g, ○ 
………………
 h, × ネットワーク式工程表は横線式、座標式に比べ、図表の作成が複
    雑であり、一目で全体を把握することは困難である。
………………
 i, ○  
………………
 j, ○
………………
 k, × ネットワーク式工程表は、工期に影響する作業、作業の手順ともに
    判明する。
………………

 l, × 各作業の順序、因果関係が明確で、工程の全体が分かりやすい。
………………
 m, × 図表は複雑であるが、工事担当者間で細部にわたっての具体的な情
        報伝達が容易である。
………………
 n, ○
………………
 o, × クリティカルパスだけではなく、フロートの小さいパスも重点管理
        する。
………………
 p, ○
………………
 q, ○
………………
 r, ○
………………
 s, × ネットワーク式工程表の作成は複雑で、短期工事や単純工事には不
        向きである。
………………
 t, ○


………………………………
問2
………………
 a, × 工期に影響する他作業への影響や全体工期に対する影響はつかみに
    くい。
………………
 b, ×
………………
 c, ○
………………
 d, ○
………………
 e, × 作業全体の手順は漠然としているが、作業全体の進行の度合いも漠
        然としか分からない。
………………
 f, ○
………………
 g, ○
………………
 h, ○
………………
 i, バーチャートの作成において工事構成作業の細分化の程度は、その工程
    表が基本工程であるか、部分工程であるかによって異なる。
………………
 j, ○
………………
 k, ○


………………………………
問3
………………
 a, × ガントチャートは、各作業のある時点の進捗度合いは、よくわかる
    が、任意の工事がどの工事の進捗に影響を与えるかはわからない。
………………
 b, ○
………………
 c, × ガントチャートは、作業の進行度合いは判明するが、工期に影響す
    る作業は不明である。

………………………………
問4
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, ○


………………………………
問5
………………
 a, × 作業内容、作業位置、作業時期などの進捗状況がわかる。
………………
 b, 斜線式工程表
………………
 c, ○


………………………………
問6
………………
 a, ○
………………
 b, × グラフ式工程表は、予定と実績との差を直視的に比較するのに便利
    であり、どの作業が未着工か、施工中か、完了したかがわかりやす
    い。
………………
 c, × 各作業の相互関係と重要作業は不明確である。
………………
 d, ○
………………
 e, × グラフ式工程表は、横軸に日数(工期)、縦軸に進捗度をとり、各
        作業の予定線と実績線を併記するもので、予定と実績の差を直視的
        に比較するのに便利であり、各作業の進捗状況も分かりやすい。


………………………………
問7
………………
 a, × 予定工程曲線が許容限界からはずれる場合は、計画し直す。
………………
 b, × 工程の中期をできるだけ緩やかな勾配になるようにする。
………………
 c, × 実施工程曲線が予定工程曲線の下方限界に接近している場合は、工
    程の遅れを示していることになるので、限界内であっても直ちに工
    程促進対策が必要である。
………………
 d, ○
………………
 e, ○
………………
 f, ○
………………
 g, × 「緩やかな勾配」ではなく、「急な勾配」である。
………………
 h, ○
………………
 i, ○
………………
 j, ○
………………
 k, ○
………………
 l, × 「突貫工事をすれば」ではなく、「突貫工事をしないで」である。
………………
 m, ○
………………
 n, イ=工期、 ロ=乗じた、 ハ=全体工事、 ニ=実績曲線
………………
 o, ○
………………
 p, ○
………………
 q, ○
………………
 r, × 実施工程曲線が下方限界を下回るときは工程が遅れており、上方限
        界を超えたときは工程が進み過ぎている。
………………
 s, × ガントチャートではなく、バーチャートである。
………………
 t, ○
………………
 u, ○
………………
 v, × 曲線式工程表は、作業の進行度合いは判明するが、作業の手順は不
    明である。
………………
 w, × 工程管理曲線は、時間の経過に伴う出来高工程の上下変域を調べる
        もので、上方許容限界曲線以上の出来高が表示されている場合は、
        工程が進み過ぎているので、必要以上に大型の機械を入れるなど不
        経済になっていないか検討する必要がある。
………………
 x, ○
………………
 y, ○
………………
 z, ○
………………
 z1, ○
………………
 z2, × 曲線式工程表は、作業進行の度合いがよく分かるが、作業の手順や
    作業に必要な日数は不明である。
………………
 z3, ○
………………
 z4, 曲線式工程表
………………
 z5, ○
………………
 z6, × 出来形管理とは、目的構造物の平面位置や形状、寸法などの正確さ
    、表面の仕上げなどの管理で品質管理の内容である。
………………
 z7, ○
………………
 z8, ○
………………
 z9, ○
………………
 z10, × 許容安全区域は、工期・品質・経済性のすべてをほぼ満足する工程
        曲線の区域を意味するものである。
………………
 z11, × 実施工程曲線が下方許容限界を超えた場合は、重大な工程遅延が生
        じており、根本的な工程の見直しを直ちに行う必要がある。
………………
 z12, × 予定工程曲線がバナナ曲線の許容限界からはずれる場合は、一般に
    主工事の位置を調整して計画を見直すことが必要である。
………………
 z13, ○
………………
 z14, ○
………………
 z15, × 実績工程曲線が、工程管理曲線の上方許容限界曲線を上回る場合は
        、工程が進み過ぎているので、必要以上に大型機械を入れるなど不
        経済になっていないか計画の見直しをする必要がある。
………………
 z16, ○


………………………………
問8
………………
 a,  (1)
………………
 b, (1) バーチャートは、作業の進行の度合いは漠然とではあるが判明
           し、工期に影響する作業は不明である。
………………
 c, × 作業に必要な日数の検討をするときはバーチャートが、作業の進行
    度合いを検討するときはガントチャートが適している。
………………
 d, ○
………………
 e, ○
………………
 f, ○
………………
 g, × 作業に必要な日数は、バーチャートおよびネットワーク式では判明
        できるが、曲線式では不明である。
………………
 h, ○
………………
 i, ネットワーク式は作業に必要な日数が明らかとなるが、ガントチャート
    では作業に必要な日数が不明である。
………………
 j, ○
………………
 k, ○
………………
 l, × 作業の手順は、ガントチャートでは不明であるが、バーチャートで
        は漠然としてではあるが判明する。
………………
 m, × 作業進行の度合いは、ガントチャートでは判明するが、バーチャー
        トでも漠然としてではあるが判明する。
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 n, × 工期に影響する作業はガントチャートでは不明であるが、バーチャ
        ートでも不明である。



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