建設機械





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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1 パワーショベル(ショベル)
………………
 a, 油圧式ショベルは、機械が設置された地盤より高い所を削り取るのに適
  した機械で、山の切りくずしなどに使用するのか? (h28,23)
………………

 b, ショベルは、機械の設置地盤より高い所を削りとるのに適した機械で、
    山の切り崩しなどによく使われているのか? (h17)

………………
 c, パワーショベルは、機械のある地盤より高い地山の切取り、法面整形及
  び表土のはぎ取りなどに適し、硬い土の掘削もできるのか? (h16, 8)

………………
 d, ショベルは、硬い土や軟岩から軟らかい土の掘削に使用され、地上や、
    機械の位置より高い所の掘削に適するとともに、比較的正確な掘削作業
    にも使用されるのか? (h15)



………………………………
問2 バックホウ
………………
 a, バックホウは、掘削したあとの仕上り面がきれいで垂直掘りなど正確に
  掘れるので、溝掘りや法面の整形などに使用するのか? (h23)

………………
 b, バックホウは、機械が設置された地盤より低い所を掘削するのに適した
    機械で、水中掘削もでき、機械の質量に見合った掘削力が得られ、硬い
    土質をはじめ各土質に適用できるのか? (h28,17)

………………
 c, バックホウは、機械のある地盤より低い掘削、法面の切取り整形などに
    適し、硬い土の掘削もできるのか? (h16)

………………
 d, バックホウは、硬い土や軟岩から軟らかい土の掘削に使用され、地面よ
    り低い所の掘削に適し、基礎掘削や、破砕した舗装版の積込みなどに使
    用されるのか? (h15,h9)

………………
 e, バックホウの掘削作業において、足場は整地して凹凸をなくすことはも
    ちろんであるが、履帯の前下に盛土して乗り上げた形で掘削すると、掘
    削時の安定が良くなるのか? (h12)



………………………………
問3 ドラグライン
………………
 a, ドラグラインは,掘削半径が大きく,ブームのリーチより遠い所まで掘
    れ,水中掘削も可能で河川や軟弱地の改修工事などに適しているのか?
     (h28)

………………
 b, ドラグラインは、機械の設置地盤より低い所を掘る機械で、掘削半径が
  大きく、ブームのリーチより遠い所まで掘れ、水中掘削も可能で、硬い
  土丹などの掘削に使用するのか? (h23)

………………
 c, ドラグラインは、機械の設置地盤より低い所を掘削する機械で、掘削半
    径が小さく、ブームのリーチより遠い所は掘削できないのか? (h17)

………………
 d, ドラグラインは、水中掘削や機械の位置より低い所の作業及び表土のは
    ぎ取りなどに適し、軟らかい土の掘削もできるのか? (h16)

………………
 e, ドラグラインは、硬い土や軟岩の掘削及び機械の位置より高い所の作業
    に適し、のり面の整形仕上げにも多く使用されるのか? (h15)



………………………………
問4 クラムシェル
………………
 a, 油圧式クラムシェルは,バケットの重みで土砂に食い込み掘削するもの
    で,一般土砂の孔掘り,ウェルなどの基礎掘削,河床・海底の浚渫など
    に使用するのか? (h28)

………………
 b, 機械式クラムシェルは、バケットの重みで土砂に食い込み掘削するもの
  で、一般土砂の孔掘り、ウェルなどの基礎掘削、河床・海底の掘削の浚
  渫などに使用するのか? (h23)

………………
 c, 機械式クラムシェルは、バケットをその重みで土砂に食い込ませつかみ
    とる機械で、一般土砂の孔掘り、ウェル等の基礎掘削などに用いられる
    のか? (h17)

………………
 d, クラムシェルは、機械のある地盤より低い掘削及び水中掘削、広い範囲
    の浅い掘削などに適し、硬い土の掘削及び正確な法面整形もできるの
    か? (h16, 8)

………………
 e, クラムシェルは、表土のはぎ取りや整地には適さないが、広い範囲の掘
    削や、機械の位置より低い所の掘削に適しており、水中掘削にも使用さ
    れるのか? (h15)


………………………………
問5 タイヤローラ
………………
 a, タイヤローラは、タイヤの空気圧を変えて輪荷重を調整し、バラストを
    付加して接地圧を増加させ締固め効果を大きくすることができ、路床、
    路盤の施工に使用されるのか? (h22)

………………
 b, タイヤローラは、載荷重及び空気圧によりタイヤの接地圧を変化するこ
    とができることから、比較的種々の土質に適応でき、締固め機械として
    は最も多く使用されているのか? (h15)

………………
 c, タイヤローラは、タイヤの空気圧を下げればそれだけ締固め効果は大き
    くなり、砕石などの締固めに用いられ、反対に空気圧を上げれば接地圧
    が小さくなり支持力の弱い粘性土の締固めに用いられるのか?
   (h12,h11,h9,h8)


………………………………
問6 振動ローラ
………………
 a, 振動ローラは、自重による重力に加え、鉄輪を強制振動させて締め固め
    る機械であり、比較的小型でも高い締固め効果を得ることができるの
    か? (h22)

………………
 b, 振動ローラは、振動によって土の粒子を密な配列に移行させ、小さな重
    量で大きな効果を得るものであり、粘性に乏しい砂利や砂質土の締固め
    に効果があるのか? (h15)

………………
 c, 振動ローラは、振動によって土の粒子を密な配列に移行させ、小さな重
    量で大きな締固め効果を得るものであり、粘性の乏しい砂利や砂質土の
    締固め効果に効果があるとされているのか? (h11)



………………………………
問7 ブルドーザ
………………
 a, ブルドーザは、締固めの作業能率が悪く施工の確実性も低いため、締固
    め機械として使用することは望ましくないが、締固め機械の投入が経済
    的でない小規模工事や法面等に使用されるのか? (h15)

………………
 b, 接地圧は、軟弱地におけるトラクタの走破性能を示す目安となるのか?
    (h13)

………………
 c, 牽引出力は、実作業で変動が小さく、作業効率を表す要素となるのか?
    (h13)

………………
 d, 土工板容量は、土工作業の1サイクルの時間とともに、作業能力を決め
    る重要な要素であるのか? (h13)

………………
 e, 牽引出力は、実際にトラクタが牽引作業をするのに有効に発揮する出力
    であるのか? (h13)

………………
 f, ブルドーザを使用する地山掘削の場合は、初めから土工板で目一杯に土
  を削らず、掘削終わりまぎわで最大となるようにするのか? (h13)

………………
 g, 湿地用ブルドーザは、特殊な三角断面履板を有し軟弱地での適応性がよ
  く、横方向のすべり特性にもすぐれているのか? (h12)

………………
 h, ブルドーザは、締固め能率が悪く施工の確実性も低いため、本来締固め
    機械として使用することは望ましくないが、通常の締固め機械では使用
    困難な土質やのり面等に使用されているのか? (h11)

………………
 i, ブレード(土工板)面の方向が進行方向中心線に対して約25度傾けられ
    るように取付けられたものが、ストレートドーザであるのか? (h10)

………………
 j, ブレード(土工板)面を進行方向に対して直角に取付けられたものが、
    アングルドーザであるのか?  (h10)

………………
 k, ブレード(土工板)にプッシュプレートが取付けられたものが、Uドー
    ザであるのか? (h10)

………………
 l, ブレード(土工板)の左右の高さを変えられるように取付けられたもの
    が、チルトドーザであるのか? (h10)


………………………………
問8 タンピングローラ
………………
 a, タンピングローラは、突起の先端に荷重を集中させることができ、土塊
    や岩塊などの破砕や締固めに効果があり、層厚の土の転圧に適している
    のか? (h22)

………………
 b, タンピングローラは、突起の先端に荷重を集中することができるので、
    鋭敏比の大きい高含水比粘性土に効果があるのか? (h15)

………………
 c, タンピングローラによる締固め作業は、土塊や岩塊などの破砕や締固め
    に効果があり、また粘質性の強い粘性土の締固めにも効果的であるが、
    鋭敏比の大きい高含水比の粘性土には適さないのか? (h11,h9)



………………………………
問9 トラクタショベル
………………
 a, トラクタショベルの作業は、積込み時の操行角度を大きくし、ダンプト
  ラックとの組合せ台数を多くすることにより作業効率をよくすることが
  できるのか? (h12)

………………
 b, トラクタショベルによるダンプトラックへの積込み方式のうち、V形積
    込み方式はトラクタショベルの操行操作により積込むため、ホイール式
    に多く用いられるのか? (h12)


………………………………
問10 スクレープドーザ
………………
 a, スクレープドーザは、ブルドーザとスクレーパの両方の機能を兼ね備え
    たもので、土をこね返すことなく、運搬、巻出しができるため特に粘性
    土の施工に適しているのか? (h12)


………………………………
問11 スクレーパ
………………
 a, 自走式スクレーパは、被けん引式スクレーパに比べて走行速度が速く比
    較的長距離作業に適しているのか? (h12)


………………………………
問12 ロードローラ
………………
 a, ロードローラは、鉄輪を用いた締固め機械でマカダム型とタンデム型が
    あり、アスファルト混合物や路盤の締固め及び路床の仕上げ転圧など道
    路工事に使用されるのか? (h22)


………………………………
問13 杭基礎工事の建設機械
………………
 a, ディーゼルパイルハンマは、大きな打撃力が得られるため、施工速度が
    速く機動性に富み、比較的硬い地盤の海洋工事や大型杭工事に使用され
    るのか? (h21)

………………
 b, 油圧式杭圧入引抜き機は、運搬持運びが容易であり、低振動・低騒音で
    施工ができ、郊外地や硬い地盤での工事に使用されるのか? (h21)

………………
 c, 油圧パイルハンマは、大きな打撃エネルギーを発生することができ、コ
    ンクリート杭工事に使用されるのか? (h21)

………………
 d, 振動パイルハンマには、多くの機種があり、杭種・工法に幅広く適用す
    ることができ、軟らかい地盤での鋼矢板、鋼管等の工事に使用されるの
    か? (h21)


………………………………
問14 場所打ち杭基礎
………………
 a, 地下水のない粘性土で素掘り可能なときには、アースドリル工法が適し
    ているが、ケリーバの長さには限度があるので長い杭の施工には不向き
    であるのか? (h22)

………………
 b, リバース工法は、ビットを上下動する必要がなく連続的に掘削でき、水
    上や狭い場所でも施工できるが、大きな礫や玉石などの掘削は困難であ
    り適用地質は限られるのか? (h22)

………………
 c, 敷地が狭い場合や傾斜地及び重機搬入が不可能な場所などに適している
    深礎工法は、一般に人力掘削なので、他工法が困難な場所での施工が可
    能であるのか? (h22)

………………
 d, オールケーシング工法は、ケーシングチューブを使用して施工するた
    め、孔壁の崩壊のおそれがあり適用地盤が限られるのか? (h22)











…………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
…………………………………………………………………………………………
問1
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, ○
………………
 d, ○


………………………………
問2
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, ○
………………
 d, ○
………………
 e, ○


………………………………
問3
………………
 a, ○
………………
 b, × 硬い地盤の掘削には適さない。
………………
 c, × ドラグラインは、機械の設置地盤より低い所を掘削する機械である
    が、掘削半径が大きく、ブームのリーチより遠い所まで掘れる。
………………
 d, ○
………………
 e, × ドラグラインは、ワイヤロープによって吊り下げたバケットを、手
        前に引き寄せて掘削する機械で、機械の位置より低い場所の掘削に
        適し、水路の掘削や浚渫、砂利の採取などに使用されるが、硬い地
        盤の掘削には適さない。


………………………………
問4
………………
 a, × バケットの重みではなく、本体の反力を利用してバケットを油圧で
    土砂に食い込ませて掘削するものである。
………………
 b, ○
………………
 c, ○
………………
 d, × クラムシェルは、機械のある地盤より低い掘削及び水中掘削、広い
    範囲の深い掘削などに適するが、硬い土の掘削や法面整形には適さ
    ない。
………………
 e, ○


………………………………
問5
………………
 a, × タイヤローラは、タイヤの空気圧を変えて接地圧を調整し、バラス
    トを付加して輪荷重を増加させ締固め効果を大きくすることがで
    き、路床、路盤の施工に使用される。
………………
 b, ○
………………
 c, × タイヤの接地圧は、タイヤの空気圧に比例するので、空気圧を上げ
        れば締固め効果は大きくなり砕石などの締固めに用いられ、反対に
        空気圧を下げて支持力の弱い粘性土の締固めに用いる。


………………………………
問6
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, ○


………………………………
問7
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, × 牽引出力とは、エンジン出力から動力伝達部分の内部摩擦などによ
        り消費される分を除いて、実際にトラクタが牽引作業をするのに有
        効に発揮できる出力である。この値は、最良の条件で出せる値であ
        り、実際の作業では、現場の状態や負荷の状況で大きく変動し、作
        業効率を表す要素となる。
………………
 d, ○
………………
 e, ○
………………
 f, ○
………………
 g, ○
………………
 h, ○
………………
 i, × ブレード(土工板)面の方向が進行方向中心線に対して約25度傾け
        られるように取付けられたものは、アングルドーザである
………………
 j, × ブレード(土工板)面を進行方向に対して直角に取付けられたもの
        が、ストレートドーザである
………………
 k, × ブレード(土工板)にプッシュプレートが取付けられたものは、プ
        ッシュドーザである。またUドーザとは、上から見た形状がU字型
        をした土工板を取付けたもので、大量の土砂等を処理するものであ
        る。
………………
 l, ○


………………………………
問8
………………
 a, ○
………………
 b, × タンピングローラは、鋭敏比の大きい高含水比粘性土には使用でき
        ない。
………………
 c, ○


………………………………
問9
………………
 a, × トラクタショベルの作業は、積込み時の操行角度が小さいほどダン
    プへの積込み作業の効率はよい。また、ダンプトラックの台数をト
    ラクタショベルとダンプトラックの作業能力より求める。
………………
 b, ○


………………………………
問10
………………
 a, ○


………………………………
問11
………………
 a, ○


………………………………
問12
………………
 a, ○


………………………………
問13
………………
 a, ○
………………
 b, × 「郊外地」ではなく、「市街地」であり、また、硬い地盤ではウォ
     ータージェットとの併用が必要である。
………………
 c, ○
………………
 d, ○


………………………………
問14
………………
 a, ○
………………
 b, ○
………………
 c, ○
………………
 d, × 孔壁の崩壊のおそれはない。



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