建設機械
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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
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問1 建設機械の走行
………………
a, 施工計画の作成にあたり,建設機械の走行に必要なコーン指数が最も小さい建設機械
は,次のうちどれか。 (h28)
(1) 自走式スクレーパ
(2) 湿地ブルドーザ
(3) スクレープドーザ
(4) ダンプトラック
………………
b, 施工計画書の作成にあたり,建設機械が走行するのに必要なコーン指数の値が最も大
きな建設機械は,次のうちどれか。 (h30b)
(1)超湿地ブルドーザ
(2)ダンプトラック
(3)スクレープドーザ
(4)湿地ブルドーザ
………………
c, 施工計画の作成にあたり,建設機械の走行に必要なコーン指数が最も大きい建設機械は
次のうちどれか。 (r1a)
(1)普通ブルドーザ(21 t級)
(2)ダンプトラック
(3)自走式スクレーパ(小型)
(4)湿地ブルドーザ
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問2 建設機械の作業
………………
a, 建設機械の作業に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。 (h29a)
(1)トラフィカビリティとは,軟岩やかたい土を爪によって作業できる程度をいう。
(2)ブルドーザの作業効率は,砂の方が岩塊・玉石より小さい。
(3)リッパビリティとは,建設機械が土の上を走行する良否の程度をいう。
(4)ダンプトラックの作業効率は,運搬路の沿道条件,路面状態,昼夜の別で変わる。
………………
b, 建設機械の作業に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。 (r1b)
(1)トラフィカビリティーとは,建設機械の走行性をいい,一般に N値で判断される。
(2)建設機械の作業効率は,現場の地形,土質,工事規模などの現場条件により変化する。
(3)リッパビリティーとは,ブルドーザに装着されたリッパによって作業できる程度をい
う。
(4)建設機械の作業能力は,単独の機械又は組み合された機械の時間当たりの平均作業量
で表される。
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問3 作業能力
………………
a, 平坦な砂質地盤でブルドーザを用いて,掘削押土する場合の時間当たり作業量Qとし
て,適当なものは次のうちどれか。 (h30a)
ブルドーザの時間当たり作業量Q(m3/h)
Q=q×f×E×60/Cm
ただし,ブルドーザの作業量の算定の条件は,次の値とする。
q:1回当たりの掘削押土量(m3) 3m3
E:作業効率 0.7
Cm:サイクルタイム 2分
f:土量換算係数=1/L(土量の変化率 ほぐし土量L= 1.25)
(1)40.4 m3/h
(2)50.4 m3/h
(3)60.4 m3/h
(4)70.4 m3/h
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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
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問1
………………
a, (2) ダンプトラック>自走式スクレーパ>スクレープドーザ>湿地ブルドーザの順で
ある。
………………
b, (2)
………………
c, (2) ダンプトラック>自走式スクレーパ>普通ブルドーザ>湿地ブルドーザの順。
………………………………
問2
………………
a, (4)
(1)記述の内容は、リッパビリティである。
(2)「小さい」ではなく、「大きい」である。
(3)記述の内容は、トラフィカビリティである。
………………
b,(1) 「N値」ではなく、「コーン指数」である。
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問3
………………
a, (2) Q=q×f×E×60/Cm=3×(1/1.25)×0.7×60/2=50.4
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