(4)養生



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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
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問1 一般
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 a, コンクリートの養生に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。 (r1)

(1)膨張材を用いた収縮補償用コンクリートは,乾燥収縮ひび割れが発生しにくいので,
     一般的に早強ポルトランドセメントを用いたコンクリートと比べて湿潤養生期間を短
     縮することができる。

(2)高流動コンクリートは,ブリーディングが通常のコンクリートに比べて少なく保水性
     に優れるため,打込み表面をシートや養生マットで覆わなくてもプラスティック収縮
     ひび割れは防止できる。

(3)マスコンクリート部材では,型枠脱型時に十分な散水を行い,コンクリート表面の温
     度をできるだけ早く下げるのがよい。

(4)寒中コンクリートにおいて設定する養生温度は,部材断面が薄い場合には,初期凍害
     防止の観点から,標準の養生温度よりも高く設定しておくのがよい。


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 b, コンクリートの養生に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。  (r2)

(1)混合セメントB種を用いたコンクリートの湿潤養生期間の標準は,普通ポルトランドセ
     メントを用いたコンクリートと同じ湿潤養生期間である。

(2)日平均気温が4℃以下になることが予想されるときは,初期凍害を防止できる強度が得
     られるまでコンクリート温度を0℃ 以上に保つ。

(3)コンクリートの露出面に対して,まだ固まらないうちに散水やシート養生などを行う
     場合には,コンクリート表面を荒らさないで作業ができる程度に硬化した後に開始す
     る。
(4)マスコンクリート構造物において,打込み後に実施するパイプクーリング通水用の水
     は,0℃を目処にできるだけ低温にする。










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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
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問1
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 a, (4)
   (1)膨張材を用いた収縮補償用コンクリートは、早強ポルトランドセメントを用い
      たコンクリートと比べて湿潤養生期間は長い。
   (2)高流動コンクリートは,ブリーディングが通常のコンクリートに比べて少なく
      表面の急激な乾燥に伴うプラスティック収縮ひび割れが発生しやすい。
   (3)マスコンクリート部材では、コンクリート温度をできるだけ緩やかに外気温に
      近づける

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 b, (3)
   (1)混合セメントB種は、普通ポルトランドセメントより養生期間は長い。
   (2)「0℃以上」ではなく、「5℃以上」である。
   (4)「0℃を目処」ではなく、「20℃程度以下」である。





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