(1)上水道





……………………………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
……………………………………………………………………………………………………………
問1 管きょの施工
………………
 a, 上水道管きょの据付けに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 (r2)

(1)管を掘削溝内につり下ろす場合は、溝内のつり下ろし場所に作業員を立ち入らせない。
(2)管のつり下ろし時に土留め用切ばりを一時取り外す必要がある場合は、必ず適切な補
     強を施す。
(3)鋼管の据付けは、管体保護のため基礎を砕石に敷き均して行う。
(4)管の据付けに先立ち、十分管体検査を行い、亀裂その他の欠陥がないことを確認する。

………………
 b, 上水道の管布設工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。  (r4a)

(1)塩化ビニル管の保管場所は,なるべく風通しのよい直射日光の当たらない場所を選ぶ。
(2)管のつり下ろしで,土留め用切梁を一時取り外す場合は,必ず適切な補強を施す。
(3)鋼管の据付けは,管体保護のため基礎に砕石を敷き均して行う。
(4)埋戻しは片埋めにならないように注意し,現地盤と同程度以上の密度になるよう締め
   固める。

………………
 c, 水道の管布設工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。  (r4b)

(1)管の布設は,原則として低所から高所に向けて行う。
(2)ダクタイル鋳鉄管の据付けでは,管体の管径,年号の記号を上に向けて据え付ける。
(3)一日の布設作業完了後は,管内に土砂,汚水等が流入 しないよう木蓋等で管端部をふ
   さぐ。
(4)鋳鉄管の切断は,直管及び異形管ともに切断機で行うことを標準 とする。

………………
 d, 上水道の管布設工に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。  (r5a)

(1)鋼管の運搬にあたっては,管端の非塗装部分に当て材を介して支持する。
(2)管の布設にあたっては,原則として高所から低所に向けて行う。
(3)ダクタイル鋳鉄管は,表示記号の管径,年号の記号を下に向けて据え付ける。
(4)鋳鉄管の切断は,直管及び異形管ともに切断機で行うことを標準 とする。

………………
 e, 上水道に用いる配水管と継手の特徴に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
    (r5b)

(1)鋼管の継手の溶接は,時間がかかり,雨天時には溶接に注意しなければならない。
(2)ポリエチレン管の融着継手は,雨天時や湧水地盤での施工が困難である。
(3)ダクタイル鋳鉄管 のメカニカル継手は,地震の変動への適応が困難である。
(4)硬質塩化ビニル管の接着した継手は,強度や水密性に注意しなければならない。


………………………………
問2 各種管きょ
………………
 a,上水道に用いる配水管の特徴に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。  (r3a)

(1)鋼管は,溶接継手により一体化ができるが,温度変化による伸縮継手等が必要である。
(2)ダクタイル鋳鉄管は,継手の種類によって異形管防護を必要とし,管の加工がしやす
     い。
(3)硬質塩化ビニル管は,高温度時に耐衝撃性が低く,接着した継手の強度や水密性に注
     意する。
(4)ポリエチレン管は,重量が軽く,雨天時や湧水地盤では融着継手の施工が容易である。

………………
 b, 上水道の導水管や配水管の特徴に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
     (r3b)

(1)ステンレス鋼管は,強度が大きく,耐久性があり,ライニングや塗装が必要である。
(2)ダクタイル鋳鉄管は,強度が大きく,耐腐食性があり,衝撃に強く,施工性がよい。
(3)硬質塩化ビニル管は,耐腐食性や耐電食性にすぐれ,質量が小さく加工性がよい。
(4)鋼管は,強度が大きく,強靭性があり,衝撃に強く,加工性がよい。













……………………………………………………………………………………………………………
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
……………………………………………………………………………………………………………
問1
………………
 a, (3)「砕石」ではなく、「良質な砂」である。
………………
 b, (3)「砕石」ではなく、「良質な砂」である。
………………
 c, (4)異形管は切断しない。
………………
 d, (1)
   (2)「高所から低所」ではなく、「低所から高所」である。
   (3)「下」ではなく、「上」である。
   (4)鋳鉄管の切断は切断機で行うことを標準とするが、異形管は切断しない。
………………
 e, (3)ダクタイル鋳鉄管 のメカニカル継手は、伸縮性や可とう性があり、地盤の変動に
     対応できる。

………………………………
問2
………………
 a, (1)
   (2) 管は重たく硬いため、加工は難しい。
   (3)「高温度時」ではなく、「低温時」である。
   (4)「容易」ではなく、「困難」である。
………………
 b, (1)ステンレス鋼管は、ライニングや塗装を必要としない。





 ★令和元年度以前の問題と解答は、こちらをご覧ください。




Copyright (C) 2024 Hidenori Nakamura. All Right Reserved
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

                                     HOME