測量
  


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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
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問1 TS(トータルステーション)
………………
 a, TS(トータルステーション)を用いて行う測量に関する次の記述のうち,適当でないも
    のはどれか。  (r4)

(1)TSでの距離測定は,測定開始直前又は終了直後に,気温及び気圧の測定を行う。

(2)TSでの水平角観測において,目盛変更が不可能な機器は,2対回の繰り返し観測を行
     う。

(3)TSでは,器械高,反射鏡高及び目標高は,センチメートル位まで測定を行う。

(4)TSでは,水平角観測の必要対回数に合せ取得された距離測定値は,その平均値を用い
     る。


………………
 b, TS(トータルステーション)を用いて行う測量に関する次の記 述のうち,適当でない
    ものはどれか。  (r5)

(1)TSでの鉛直角観測は,1視準1読定,望遠鏡正及び反の観測を2対回とする。

(2)TSでの水平角観測において,対回内の観測方向数は,5方向以下とする。

(3)TSでの距離測定は,1視準2読定を1セットとする。

(4)TSでの水平角観測,鉛直角観測及び距離測定は,1視準で同時に行うことを原則とする。


………………
 c, TS(トータルステーション)を用いて行う測量に関する次の記述のうち,適当でないも
    のはどれか。  (r6)

(1)TSでの観測の記録は,データコレクタを用いるが,これを用いない場合には観測手簿
     に記載するものとする。

(2)TSでの距離測定に伴う気象の測定において,1級及び2級基準点測量は,標準大気圧を
     用いて気象補正を行うことができる。

(3)TSでの距離測定に伴う気象の測定は,距離測定の開始直前,又は終了直後に行うもの
     とする。

(4)TSでは,1級基準点測量における水平角観測の必要対回数の2対回に合せ,取得された
     鉛直角観測値及び距離測定値はすべて採用し,その平均値を用いることができる。













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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
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問1
………………
 a, (3)「センチメートル」ではなく、「ミリメートル」である。
………………
 b, (1)「2対回」ではなく、「1対回」である。
………………
 c, (2)「1級及び2級」ではなく、「3級及び4級」である。




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