(5)各種工事の品質管理(道路舗装等)




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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ 問題 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
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問1 アスファルト舗装
………………
 a, 道路のアスファルト舗装の品質管理に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
   (r4)

(1)表層,基層の締固め度の管理は,通常は切取コアの密度を測定して行うが,コア採取
   の頻度は工程の初期は多めに,それ以降は少なくして,混合物の温度と締固め状況に
   注意して行う。

(2)工事施工途中で作業員や施工機械等の組合せを変更する場合は,品質管理の各項目に
   関する試験頻度を増し,新たな組合せによる品質の確認を行う。

(3)下層路盤の締固め度の管理は,試験施工や工程の初期におけるデータから,現場の作
   業を定常化して締固め回数による管理に切り替えた場合には,必ず密度試験による確
   認を行う。

(4)管理結果を工程能力図にプロットし,その結果が管理の限界をはずれた場合,あるい
   は一方に片寄っている等の結果が生じた場合,直ちに試験頻度を増やして異常の有無
   を確認する。


………………
 b, 道路のアスファルト舗装の品質管理に関する次の記 述のうち,適当でないものはどれ
    か。  (r5)

(1)管理結果を工程能力図にプロットし,その結果が管理の限界をはずれた場合,あるい
     は一方に片寄っている等の結果が生じた場合,直ちに試験頻度を増して異常の有無を
     確かめる。

(2)管理の合理化を図るためには,密度や含水比等を非破壊で測定する機器を用いたり,
     作業と同時に管理できる敷均し機械や締固め機械等を活用することが望ましい。

(3)各工程の初期においては,品質管理の各項目に関する試験の頻度を適切に増し,その
     時点の作業員や施工機械等の組合せにおける作業工程を速やかに把握しておく。

(4)下層路盤の締固め度の管理は,試験施工あるいは工程の初期におけるデータから,所
     定の締固め度を得るのに必要な転圧回数が求められた場合でも,密度試験を必ず実施
     する。


………………
 c, 道路のアスファルト舗装の品質管理に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
  (r6)

(1)作業員や施工機械等の組合せを変更する場合は,試験の頻度を増し,新たな組合せに
   よる品質の確認を行う。

(2)管理の合理化を図るために,密度や含水比等を非破壊で測定する機器を用いたり,作
   業と同時に管理できる敷均し機械や締固め機械等を活用することが望ましい。

(3)各工程の進捗に伴い,管理の限界を十分満足できることが明確になれば,品質管理に
   関する試験項目を減らすことができる。

(4)管理結果を工程能力図にプロットし,その結果が管理の限界をはずれた場合,あるい
   は一方に片寄っている等の結果が生じた場合,直ちに試験頻度を増やして異常の有無
   を確認する。


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問2 路床・路盤
………………
 a, 路床や路盤の品質管理に用いられる試験方法に関する次の記述のうち,適当でないもの
  はどれか。 (r4)

(1)突固め試験は,土が締め固められた時の乾燥密度と含水比の関係を求め,路床や路盤
   を構築する際における材料の選定や管理することを目的として実施する。

(2)RIによる密度の測定は,路床や路盤等の現場における締め固められた材料の密度及び
   含水比を求めることを目的として実施する。

(3)平板載荷試験は,地盤支持力係数K値を求め,路床や路盤の支持力を把握することを目
   的として実施する。

(4)プルーフローリング試験は,路床や路盤のトラフィカビリティーを判定することを目
   的として実施する。


………………
 b, 路床や路盤の品質管理に用いられる試験方法に関する次の記述のうち,適当でないもの
    はどれか。  (r5)

(1)修正CBR試験は,所要の締固め度における路盤材料の支持力値を知り,材料選定の指標
     として利用することを目的として実施する。

(2)RIによる密度の測定は,現場における締め固められた路床・路盤材料の密度及び含水
     比を求めることを目的として実施する。

(3)平板載荷試験は,地盤支持力係数K値を求め,路床や路盤の支持力を把握することを目
     的として実施する。

(4)プルーフローリング試験は,路床,路盤の表面の浮き上がりや緩みを十分に締め固め,
     かつ不良箇所を発見することを目的として実施する。


………………
 c, 路床や路盤の品質管理に用いられる試験方法に関する次の記述のうち,適当でないもの
    はどれか。  (r6)

(1)平板載荷試験は,地盤支持力係数k値を求め,路床や路盤の支持力を把握することを目
     的として実施する。

(2)修正CBR試験は,所要の締固め度における路盤材料の強度特性を知り,材料選定の指標
     として利用することを目的として実施する。

(3)プルーフローリング試験は,施工時の転圧機械と同等以上のもので締固めの施工途中
     に数回走行し,目視でたわみ量をチェックして,不良箇所を調べることを目的として
     実施する。

(4)RIによる密度の測定は,現場における締め固められた路床・路盤材料の密度及び含水
     比を求めることを目的として実施する。

















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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ 解答 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
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問1
………………
 a, (3)締固め回数により管理することができる。
………………
 b, (4)必要な転圧回数が求められた場合には,転圧回数で管理することができ、この場
     合は密度試験による確認は必要ない。
………………
 c, (3)「試験項目」ではなく、「試験頻度」である。


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問2 
………………
 a, (4)プルーフローリング試験は、たわみ量を測定し締固めの不良個所を調べる試験で
     あり、トラフィカビリティーを判定する試験はコーン貫入試験である。
………………
 b, (1)「支持力値」ではなく、「強度特性」である。
………………
 c, (3)「締固めの施工途中」ではなく、施工が終了した路床面や路盤面を走行させる。




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